2008年05月07日

こころを何にたとえよう〜

昨日、京都烏丸御池 新風館 にいきました。


友人と通りすがりに、入ってみました。


ショッピングに何度か来た事はあるけれど、昨日は、
ゴールデンウィークの最後の日。


かなりの賑わい。


入ってすぐ、イベントのステージで
手嶋さんのミニライヴが始まった。


大好きな「テルーの唄」だった。



きれいな綺麗な歌声に、
うっとりききいる。


立ち止まって聞く人、人、ひと。

通り過ぎるひと、ひとひと。


雑踏のざわめきの中の自分。


爽やかな風が揺らす木々。
その都度、葉っぱがお日様の光で優しく光る。


並ぶ植木鉢の中の白い花々がいくつも
いくつもそよ風で
ゆらゆら順番にゆらいでいく。


まるで歌声に合わせてダンスをしているように見える。


空は青くて青い。


空に張り出された布が鮮やか。


その空を飛行船が旋回してゆく。


私はここにいて、


この感覚をなんて表現したらいいのかな〜なんておもう〜。


嬉しくしあわせな喜びもあるけれど、


それを感じつつも、


平和な時間を 全身で、感じている、おだやかな時。。。


「こころを何にたとえよう〜」


手嶋さんの歌声が、
心深く響く。




  


Posted by non at 13:05Comments(0)はっぴいな日々