2010年01月23日
手作りのグミとマシュマロ♪



作ったグミとマシュマロを詰めて。
フルーツとチョコを混ぜる、フルーティな感じがだいすき

グミはオレンジとアップル

ハートカップに入って、まあまあ、おいしかったかな

そしてマシュマロはちょっと、失敗

生マシュマロみたいな感じになってしまいました(^^ゞ
手作りって、たのしいな〜(≧∇≦)

懲りずにまた、作りたいな〜

2010年01月22日
カラフルシュガーのトッピング


カラフルシュガーや、
真っ白なパルスィートを
パラパラっとトッピングしたもの。
友人にプレゼントしたら、喜んでくれました(*^^*)

うふっ〜(#^^#)
次は、 チョコカップに詰めた、
オレンジグミ、アップルグミ(りんご

マシュマロです。
2010年01月22日
ちょこっと、グミつくり〜♪



オレンジのグミ。
ポンジュースと、りんご

ポンジュースだけのグミや、
ポンジュースとりんご

そして、出来たグミを型で抜いて。
(写メール2枚目」
とってもかんたん。
今回、私の作ったグミレシピは、家庭での手作りグミ用でした。
ゼラチンを、少し多めにして、固い固いゼリーにする感じでした。
これを型抜きして、ダイエット中の私は、
パルスィートのシュガーをパラパラかけたり、かけなかったり(#^^#)
シュガーやトッピングをかけると、またかわいい〜

先日、シッティング中、このグミシート(グミの型抜きする前のもの)で
お子さんと型抜きしたり、
シュガーでトッピングして、
遊びました。
勿論、ご家族に、お話してご了承頂いています(#^^#)
一緒に楽しく遊びました。
お子さんは、シュガーやトッピングをした方が「たのしい〜」と
ゆっておられました

トッピング写メールは、次日記でUPします。
2010年01月20日
お気に入りの夕暮れ2



空はどんどん変わっていく。
綺麗な空をせめて、少しでもと、とどめておきたくて、写メールを撮る。
言葉では表せないほど、美しい夕暮れ。
上手く写メールにも、おさまらない。
残念。
立ち込めるもやは、神秘的。
辺りを柔らかく包み込む。
ふいに、美しさありあまる甘美な
女神さまが立っていらっしゃった感じがした。
匂いたつほどの美しさ。
でも、その存在はどこにもない。
そんな気がしただけ。
そこにいるだけで、
なぜか、琵琶湖が辺りが、とてもいとおしくなる夕暮れだった。
2010年01月20日
2010年01月20日
自分と向き合う時〜



私は、疎水を歩いて 山科駅へ向かった。
寒い寒いその日、冬色の景色を楽しみながら、 歩いていた。
疎水の木々の間から、下に広がる町の景色を眺めるのがわたしは、好き。
長い列車が山を越えて、行き交っていく。
京都方面へ向かう列車、滋賀へ方面へ向かう列車。
少し高く作られた線路の土手が綺麗な弧を描いているので、
列車は、車体を少し斜めにして、走り過ぎる。
色々な色の列車が、すれ違うその感じが何故か、私は、好き。
そんな景色を見ながら、歩く。
疎水沿いの道で、時々、歩いておられる人や、 自転車

すれ違うと、また静寂中を、一人歩く私の枯葉を踏む足音だけになる。
自然の静かな森の中では、自分の気持ちに正直になれる。
ちょっと、気になってる事があって、自分とゆっくり、向きあう時間をとる事に。
このままだと、12日間連続のお仕事。
とはいえ、1日数時間の時もあるので、
自由な時間もたっぷり。
そんな空いた時間に、ちょっと、リラックスに、リフレッシュに、
自然の中を歩く事は、私には欠かせない事だったりする。
おやすみなくて、大丈夫?と自分に優しく問いかけながら、 歩いていた。
心と身体の声を聞きながら、歩く。
そして、ベンチを見つけて、また、カフェオレタイム。
気持ちの違和感、身体の違和感、ないかなあ〜って、
ちょっと、内側に意識を向けて、感じてみる。
ない(*^^*)ない(#^^#)
大丈夫

気分いい〜(≧∇≦)
自己尊重の時間をとってみた。
自分で自分を大切にする時間。
今の自分の状態をしっかり見つめ、今の状態を認める。
そう、自分の今の状態を、そのまま、ありのまま認めるだけ。
評価も批判もしない。
比べたりもしない。
私には、このやり方が、とってもあってる。
ちょっと、照れるのだけれど、
自分に優しく、自分で自分をを落としめない
自分で自分を責めない、
そんな思い方、考え方をしてみる。
初めてこのやり方をした時は、
恥ずかしくて、照れて、
しっかり自分とむきあえなかったv(^^)v
ちょっと、練習すると、
かなり、心も体も楽チン。
このやり方は、人によっては合う合わないがあると思う。
私にはベストヒット。
そして、更にベンチで、ちこょっと、この事に関して、信頼する友人に、相談にのってもらった、すてきなメールを読み返したり〜(*^^*)


前向きなメッセージなので、
とってもうれしい

お仕事をやすみなしで、したい私と、休んだらっていう私がいて、
少しどうしようかな?と思っていただけなのだけれど。
決めるのは、ワタシ。
決めると、気持ちよく動ける。
しっかりおやすみする事で
お仕事へのモチベーションが変わる。
元気、意欲、情熱、直感、根気などなどみんな変わる。
私は、そんな風。
コンディションを整えて、お仕事したい。
自己受容、
自己尊重、
更に自分を好きになる事など、
私の中では少しづつ違っていたりする。
私は、小さい頃から、自己肯定をあまりしてこなかった。
多分、みんな多かれ少なかれ、それはあって、日本人は、
かなり自分に厳しいと言われている。
勿論、自分に厳しくて、モチベーションがUPする人もいらっしゃると思います。
私は、違う。
自分を認め、尊重する事で、
元気になるタイプ。
自分の全てを好きになるのとは、また違ったりするけれど(^^ゞ
自分の全てを好きにならなくてもいい。
嫌いなとこもあっていい。
気負う事もなく、
自分の嫌なところも知っていて、そのままの自分を肯定出来ると楽チン。
ん〜、ややこしくなってきたかな?
時間がある時にまたゆっくり、書きたいな。
さて、ベンチでの、自分に優しい暖かなカフェオレタイムが終わり、
ゆっくり歩き出す。
どこからか
学校のチャイムベルが聞こえてきた。
なごやかな昼下がりだった。
はっぴぃ

2010年01月19日
冬の山科疎水



とても近所なので、カフェオレを ウォーマーにいれて。
その日は寒い日で、疎水の水は、午後一時でも、上部が凍っていた。
今日は、とっても暖かだけれど。
その日、いつも通らない森へ入ってみた。
山科から蹴上、南禅寺へと続く山越えの道。
寒いけれど、時々、リュックをしょったハイカーの方に出会う。
私は、入り口から少し入って行って、冬の静まり帰った森を感じ、そして、引き返えした。
歩くと、暖かになる。
森の入り口近くのベンチであったかいカフェオレで、
一休み。
疎水の沢山の桜の木々は、
固い固い膨らみをつけていた。
春には見事な桜並木になる。
冬の桜の木々に、内包された、力強い息吹きを感じながら、
午後の仕事へ向かった。
2010年01月15日
袖トンネル

私は、お子さんをお迎えに行きました。
そして、お子さんと手をつないだとたん、
私達は、同時に違う事を叫んでいました。
お子さんが、「あったかい〜(≧∇≦)」と言うのと
私が「つめた〜い〜」と言うのが、同時でした。
お子さんは暖かい室内におられましたが、
手は冷えていました。
外に出て、お子さんに手袋をはめる事を勧めながら、私は、自分の片方の手に、手袋をはめようとしていました。
するとお子さんが「今日は手袋、家に忘れたよ」と、元気なくおっしゃって。
私は、「じゃあ、どうぞ」と私の片方の手袋を、お子さんに渡しました。
お子さんは、にっこり(*^^*)

お互い、手を繋がない方に手袋をはめます。
お子さんの手は小さいので、私の手袋は、とっても大きくて、変なのですが。。。
お子さんは、何故かお気に入りで、いつも、にこにこ(*^_^*)


寒い日の、帰り道、私達は時々そんな風にしていました。
そして、その日はあまりにも寒く、冷たいので、
私は、お子さんと私の手を繋いだ手を、
お互いのコートの袖を重ねて、
直接、外気が手に当たらないようにしました。
お子さんは、もっとにこにこ(*^^*)

「すごくあったかいな〜

コートとコートがつながって、トンネルみたい」と、
繋いだ手を振って
はしゃがれました。
私は、「あんまり振ると、トンネル壊れるかも〜(#^^#)」と笑って言います。
お互いのコートの袖トンネルの中で、
握る小さな小さなお子さんの手。
車


お子さんの今日の出来事のお話をゆっくりお聞きしながら、
楽しく心弾んで、二人で歩いて、帰っていきます。
繋いでいる、小さな小さな手が、次第に温かくなって〜

私は、なんだか、心も、暖かくなって、しあわせ気分でいっぱい。
冬の寒い寒い日、こんな風に、お互いのコートとコートの袖をつなげて、お子さんと手を繋いで帰った事。
忘れたくないな〜


そう、これから、ず〜と、時が過ぎて、私がいつか、このお仕事を卒業しても、
お子さんと、手を繋いで帰った日々を
きっと、懐かしく思い出すだろうな〜(#^^#)


心も、繋いだ手も
あったか、ほっこり。
何よりお子さんが、喜んで下さって、
私も、うれしかったです

はっぴぃ(*^^*)


2010年01月15日
雪やどりのカフェ2


窓一面に、琵琶湖が、広がります。
眺めてると、いい気分です。
2枚目は、右の連なる山々に、白い吹き下ろしがかかってゆくところ。
神秘的な白いベールです。
そのベールが晴れると、 山々の巓に真っ白な積雪が。
あっと言う間でした。
それから、知人に、あとで聞いたのですが、
琵琶湖ホールには、とっても眺めのいいテラスがあります。
そこは、カフェやレストランもありますが、
何もオーダーしなくても、 使用できるそうです。
こちらも、琵琶湖が綺麗に窓越しに見えます。
持参の物を食べたり、飲んでも、 オッケーだそうですv(^^)v
寒さ、暑さがしのげそう

2010年01月14日
雪やどりのカフェ



移動してのお仕事でしたが、
次のお仕事まで、たくさん時間があります。
琵琶湖はいつものように綺麗。
白い妖精が、時おり舞っています。
琵琶湖の雪もすてき〜

でも、寒くて冷たくて。
散歩の好きな私ですが、
余りの寒さに、近くのカフェ避難することに。
今日の風や冷たさは、特別で、散歩は、ちょっと、ダメでした。
顔が痛くなってきます。
入ったそのカフェは、琵琶湖に面していて、凄くすごく素敵。
大きな窓から琵琶湖の北の山々が連なって見えます。
私は、カフェに入って、あったかさに、ほっとしました。
そして、窓から広がる景色を見ていると、心が和んできます。
ぼんやり、広がる景色を眺めていると、遠くに連なる山々が吹き下ろしで、みるみる、白い雲に包まれて、隠れていきます。
きっと山々の巓は吹雪き。
私は、暖かいコーヒーを頼み、
その香りに、気持ちがゆっくり落ち着いていきます。
コーヒーを楽しんでいると、さっきまで雲っていた空があっという間に、晴れて、夕焼けに。
白い吹き下ろしに包まれた山々の巓が、真っ白になって、
広がる窓の外に現れました。
夕日を浴びて、巓に積もった雪が美しく輝いていました。
壮大な美しさ、そのままを眺めれる、あまりにも素敵なカフェ。
私は、とっても、心地よく過ごしていました。
カフェで私は、2階のお座敷に案内して頂き、ゆっくり〜。
2階は、私が、入ってから、出るまで、ずっと、私ひとりで貸し切り状態でした。
それで、美しいカフェの2階を写メールしました〜(≧∇≦)
1枚目の大きな窓や
2枚目の青い窓の外は琵琶湖です。
とっても、リフレッシュして、
次のお仕事にも、楽しく出かけました

はっぴぃ(*^^*)


2010年01月13日
雪便り




妹から届きました。
畑の作物もふんわり、雪綿帽子。
写メールを見るだけで澄んだ雪の朝の空気を、感じます。
甥っ子達は、また、雪遊びをするのかな?
写メールを見ると再び、お正月に、
甥っ子、姪っ子と雪遊びを一緒にした時をおもいします

無邪気な笑顔がキラキラ


お兄ちゃんのよう君は、スコップさばきなどが、さすがです。
慣れた手つきで、沢山の重い雪もなんのその。
頼もしいよう君。
また、姪っ子のみぃちゃんは、
とってもかわいくて。
私が滑るソリの為の、緩やかな滑り台を、しげ君と作ってくれました。
みぃちゃんは、そこ滑ったり、自分なりに雪遊びを満喫して、いました

甥っ子、姪っ子とのお正月の雪

今、思い出しても元気になります。
純粋で無邪気な子供達との触れ合いと、 素晴らしい自然。
思いっきり、リフレッシュしました〜(≧∇≦)〜(#^^#)

田舎の妹のところは、
今夜はまた沢山、積もるかもしれないな〜。
雪の積もる時は、音が全くしなくなります。
静かな静かな夜、しんしんと降る雪の
聞こえない雪の音が、今夜は、聞こえてくるようです。
2010年01月09日
雪遊び

元旦には、甥っ子や姪っ子と、雪すかしをして、その雪で、滑り台を作りました。
実家のある京丹後市は、年末年始、雪がありました。
雪遊びが、もう楽しくて楽しくて(≧∇≦)


残念ながら、傑作の滑り台は、写メール出来ませんでしたが。
滑り台は円錐形に作ったので、
ほぼ365゜滑れます。
甥っ子と姪っ子は、滑り台の一部を私様に緩やかに作ってくれました。
私は、甥っ子様に、かなり、急な斜面を作りました。
それから、甥っ子は登る為の、階段も作りました。
全て、雪を集め、運んで作りましたv(^^)v
作るのも滑るのも、面白くって楽しくって。
大はしゃぎの元旦でした。
私の小さな子供の頃、雪は今よりたくさん降ってたくさん積もりました。
小さい頃、父や親戚や回りの大人が雪遊びを一緒にしてくれました。
それが、とっても楽しかったのを覚えています。
父や母、祖母は、かまくらや、ソリやスキーを作ってくれたりしました。
親戚のおじさん、叔母さんや近所のおじさん達は、
毎年、雪だるま作りや
雪投げ、スキーやソリ遊びをしてあそんでくれました。
それから、甘いアイスキャンディーを作ってくれました(*^^*)

時々、イタズラで塩辛いアイスキャンディーも、あったりしました。
大人が一緒に遊んでくれるのは、
雪遊びだけでなく、他の事も、
とってもうれしい

今回、甥っ子達と雪遊びをして、思い出しました。
写メールは妹が撮ってくれた、京丹後市のものです


2010年01月09日
初日記



明けましておめでとうございます(*^^*)

本年もどうぞよろしくお願いします



年始はゆっくり過ごしました。
と言っても、お仕事は始まっていますが

さて、年末は、大晦日が更けてゆき、除夜の鐘がなる頃、 初詣に出かけました。
雪がゆっくり舞う、真っ白な中をお詣りしました。
道も山も 木々も 屋根もみんな、みんな真っ白。
ほんとに、ほんとに、みんなみんな真っ白。
気持ちがいい〜(≧∇≦)
行く道々で、
木々の細い細い枝まで、真っ白になって、
その白い枝が幾つも重なりあって、
元旦になったばかりの深夜の初詣は、幻想的でした。
美しい美しい雪景色に、何度も大きく深呼吸。
まっさらのしんしんと冷えた空気を
胸いっぱいに吸い込んで、
お詣りしました。
そんな風に、2010年は
穏やかに、平安に明けてゆきました。
静かに厳かな初詣に、
心までまっさらになったよう。
なんだかとっても、ありがたく、うれしく思った初詣でした

雪の写メールは、お知りあいの方から頂いたものです。
この写メールをみて、ふんわりマシュマロを、イメージしてしまいました。
それで、ちょっと、マシュマロを可愛く撮影したくなったので、 近いうちにしてみようと思っていますv(^^)v
2、3枚目の写メールは、なんとなく、今年のお正月のイメージです。
in the pink
ハッピーピンクの中のしあわせ (*^^*)

家族や親しい人と過ごした、なんとなくほんわり暖かなお正月でした

明日からは3連休の方もおられるでしょうねv(^^)v

私は、しっかりお仕事ですv(^^)v
楽しみです(*^^*)(#^^#)