2006年09月30日

しあわせの村へ行ってきま〜す。



















しあわせの村ゆきバス





























神戸のしあわせの村へ遊びに行ってきま〜す(*^o^*)



天使仲間のみんなと一緒てす。


とっても楽しみ。


愉快に、のんびり、羽を伸ばしてきま〜す(*^o^*)



  


Posted by non at 13:41Comments(0)はっぴいな日々

2006年09月30日

アロマティクなハートセラピー



























ハートセラピー























アロマティクなハートセラピー*



ちょっと楽しいイベントに出かけ、バザー出展しました。


それで、今回は、心、ハートの癒しをテーマに、
アロマティクなケア製品を作ってみました。

それは、先日の事でした。

バスソルト、クリーム、ローズウォーター、などに
エッセンシャルオイルをたっぷり組み合わせました。


バスソルトはお風呂の中で体を温め、気持ちもゆったりした中で、
体も心も植物の香りの持つ優しいエネルギーや、パワーの恩恵を感じて頂けるように。。。


クリームは携帯して、いつでも、塗ってそっと香りを楽しんで頂けます。


レースや薔薇、ピンクを集めたクッションも。


*その日一日の疲れを癒すもの。

*いつも頑張ってる自を認められなくて、

つい自分を責めてしまう時には、優しく、力強い香りで罪悪感をとかし、
サポートするような香りを。


また、子供のころの自分に戻り、 今の自分が、
子供の自分をみたし、優しく抱きしめるようなもの。


優しいお母さんの胸にだっこしてもらってるような、安心できる香り。


穏やかに本来の自分に戻るお手伝いをしてくれるもの。


沢山、つくりました。
クリームやキャンドルとセットのもの。


植物のみずみずしい香りが、ハートの扉をノックして、

ゆっくりとハートが開いてゆくような、そんな香りをセレクトしました。


わからないところは、今まで学んだ、アロマセラピーの本を開いてみたり、ノートを読み返したり。。。


可愛いメモにセラピーを、
ひとつひとつかいたり。


夢中になって作っていたら、明け方になっていて、びっくり(≧▽≦)ゞ。


いや〜、
あっぱれ、わたし(*^_^*)


アロマティクケア製品を作っている時、
私はいつも、気分は魔法使い。


時間感覚をとれる魔法使いになりたいな(^_-)☆




  


2006年09月29日

ミュシャ













































ミュシャ展で買ったポストカードです。



飾りたくて仕方ありません。


ほんとに綺麗で、素敵です。


ハガキをみながら、うっとりです。


寝る前に眺めてると、


いい夢みられそうな気がします(#^.^#)。


ハッピー(^_-)-☆  


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2006年09月29日

京都美術館「えき」ミュシャ展















































京都駅ビルの美術館「えき」の


アルフォンス・ミュシャ展に行ってきました。


ミュシャは大好きです。

行きたいな!と思ってたら、
チケットを頂いたのです〜(*^_^*)


うれしい〜♪
ハッピー♪

今日、行ってきました。


とても素敵で美しく、

うっとり、うっとり見ました。


デザインや色、

組み合わせ、

表情、みんな、すごく、
ほんとに素敵でした。


一緒に行った子供が帰り道で、

「ミュシャの絵からは、何かが溢れてる。
すごいな〜」と言いました。



私「うん、なんか、溢れてた。素晴らしかった」



子供「でも、何が溢れてるんやろ〜?」と聞いてきました。



私「う〜ん、何が溢れてるんやろ〜!」



私の感じたことをかきます。

全体は繊細な感じだけれど、構図はかなり大胆に感じる。

モチーフもとても細かい。

ハートや矢印やありふれたものが、

とても美しく、デザインしてある。


女性を描く線もとても柔らかい。


女性の髪の毛は、生き生き、躍動感があるな〜。


桜やユリ、装飾の頭飾りや、首飾りなどにも、東洋を感じる。


しなやかな曲線が、どこまでも、伸びていく、そんなところが大好き。



まるで、植物のツルが伸びていく、どんどん伸びていく、生命力のような、
そんな感じがするからです。


彼の素晴らしい感性が溢れてだしてるな〜!!


ミュシャからあふれ出していたものは、

言葉にはできないです。。。。。

でも確かに、彼のすばらしい感性を、私はわたしなりに、

子供はこどもなりに、感じて、受け取ってきました。



私は毎年12月に、いろんなアーティストさんと

心斎橋で30人展に参加させていただいています。


今年で私は4回目の参加です。


いつも、絵と、手作りの立体のものを出させて頂いてます。


すてきなアーティストさんの作品が、いろいろあって、毎年、楽しみです。


ミュシャを見て、かなり、絵が描きたくなりました。

刺激をうけました。


帰りに、ポストカードや、キーホルダー等を買いました。

ハッピー♪

人気があり、人も大勢、入られてました。



京都駅ビル    美術館「えき」


アルフォンス・ミュシャ展


10月1日まで。

AM10時〜PM8時まで。

最終日はPM5時閉館。

  


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2006年09月27日

京都御所の夕日





















































広い広い京都御所。

ゆっくり御所を歩いていると

ゆっくり日が暮れてきた。


そして綺麗な夕日になった。  


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2006年09月27日

京都御所を歩く










































先日、通りがかったので、寄ってみた京都御所です。

夕方の静かな時間。

砂利の上を歩く。

なんだかとってもきもちいい。

ゆっくりあるきました。  


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2006年09月26日

オーラソーマリーディング










オーラソーマリーディングをご存知ですか?

子供に教えてもらったサイトです。

オーラソーマリーディングのサイトさんからの引用です。


2色に分かれた美しい104本のカラーボトルから、
気になったボトルを4本選び、選んだカラーの組み合わせから、
魂の使命、精神状態、未来などをリーディングしていく「オーラソーマ」。
ふだんは対面鑑定で行うものを、WEBで大公開!画面上のカラーボトルを
選ぶことでリーディングされます。



オーラソーマは大好きで、セッションしていただいた事が数回あります。

友達にオーラソーマしてはる人もいます。

いつか、習ってみたいです。


セッションとはまた違うかもしれませんが、
お試しにしてみはるのもいいかも。

おもしろかったです。

オーラソーマリーディングサイト

http://white-love.jp/13.htm

  


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2006年09月25日

あまい、おかしな家と、企画書づくり1


















































この秋、開講のおしゃれなカフェで、ママとお子さんと楽しむ講座の
講師をさせて頂くことになりました。


とてもどきどきです。

そして、感激です。


ミラクルはっぴーハートハートハート

ありがとうございます。

そこでカリキュラム作りをして、
お菓子の家を試作で、  続きを読む


Posted by non at 13:57Comments(2)はっぴいな日々

2006年09月24日

縁側スローカフェ、石臼でコーヒーやっとできあがり。





































朝から、エクアドルの話を思いだしながら、縁側で、
石臼でコーヒー豆を挽いていました。


コーヒー豆挽きは、かなり時間がかかります。

こぼれてきた、粗びきの豆が細かくなるまで、
何度も何度も挽きます。

かなり手間もかかります。

汗ばんできます。


朝の秋風さあ〜と吹いてきて、我にもどる。
秋風とせせらぎ、お花達が
声援を送ってくれてるよう。


ひといきつきながら、
丁寧に挽いていきました。


やっといいかな!という感じになり、

コーヒーをたてます。

沸き立ての熱いお湯を、コーヒー豆をいれたフィルターに
ゆっくり落としていきます。

コポコポ。。。

いい香りの湯気に包まれます。


挽いてるときより、もっと、濃厚コーヒーの香り。


おもいっきり吸い込んでしまう。


身体の細胞のすみずみまで
コーヒーの香りでいっぱいになった感じ。


フィルターの中で、虹色のあわが、大小沢山できました。
きれいだな〜。

色々喫茶店でバイトしてコーヒーのたて方は教えていただいた。
でも、忘れてしまった〜。
なんとなく、今日はいい感じかな?

生豆を煎るのも教えてもらったし、道具もあるけど、

豆を煎ったりは難しかったな〜。今は、うまく煎る自信ないな〜。

色々思いながら、熱いお湯をゆっくりそそぐ。

そして、コーヒーができあがりました。

ちょっと味見。
おいしい〜。美味しい〜。
(*^o^*)

お気に入りの縁側に持っていき、ゆっくりいただく。

たまには、ゆっくりと時間をはずし、

のんびりコーヒーを石臼で挽いてみるの、いいな。


これは、ちょっと、私は、やみつきになりそうです。

ほんとに、時間のある時にしたいな。


時間無いときは焦っても、コーヒー豆挽きは必ず、時間がかかるから。。

ハッピー(^_-)☆  


Posted by non at 14:47Comments(2)はっぴいな日々

2006年09月24日

縁側のスローカフェ、エクアドルの森のコーヒーの香り






































前回で、エクアドルのコーヒーの
物語をかきました。

その熱い思いのコーヒー豆を挽きながら、、、。


ゆっくりゆっくり石臼を挽くと、

コーヒーのなんとも、いい香りがしてきます。

香りが届けれなくて、残念。


コーヒー豆がつぶれていく、手応え。


柔らかく挽けていく時、ゴツゴツと引っかかっていくとき。


様々な手応えを感じ、ゆっくりゆっくり、挽いていきます。


では、岡部さんという方から聞いた、フェアトレードの話を続けます。


エクアドルのその村の女性が帽子、鍋敷などを編んでいる、自然の素材で
日本人向けに帽子や、
ペットボトルカバーを編んで、もらい

輸入して、エクアドルの
その村の女性支援の試みをされて
いこうとしてる話しもでました。


そこで、女性達に聞いたそうです。

「一日、何個位製品ができますか?」


すると、現地の女性からは、口々に同じ答えが帰ってきたそうです。

「そんなの、わからないわ〜」


「う〜んでは、ひとつ作るのに、何時間くらいかかりますか?」

この質問にも同じ答えが。。。
「そんなのわからいわ」
「決められません」


その答えを聞いて
「えっ?。。。。。」と思った方いらっしゃいますか?


私も、「えっ、なんでわからないの」と思いました。


時計がない?

数がかぞえられない?
いえいえ、

女性達が口々にいったのは、


「毎日、家事をしていて、家族の食事の用意したり、
子供の世話したり、

そのあいまに編んでいるから、わからないのよ。

お鍋が吹きだせば、お鍋を見にいくし、
子供が泣けば子供の相手をゆっくりするわ。
子供が泣きやんで、ご機嫌ならまた編めるけど、
いつも、ご機嫌と限らない。

他にも毎日はいろんな事が起こるわ」


要するに、自分達は、手仕事をして、得る収入はとても、うれしいし、貴重。

けれども、それより、毎日の暮らしを、
手を抜かずに丁寧に生きていく事を、
何より大切にしてるという事なんだろうな。


エクアドルのある村の女性達のスローな生き方。
自分の持ち場で、大切なものを大切にしていく、気持ち、
時間やお金も大切にして、ゆっくり育てていく、そういう事も含んでいるんやな〜。

心に残ったお話でした。

朝の秋風は涼しいより、透き通ってきて、
冷たく感じる。

そんな事をゆっくり、想いながら、コーヒー豆を石臼でひきました。

挽いてると汗ばんできました。
冷たい風がここちいい。

石臼でひいたコーヒーを次にUPします。 美味しい(*^o^*)  


Posted by non at 14:34Comments(0)はっぴいな日々

2006年09月24日

京都の縁側でスローカフェ〜、石臼でコーヒー豆をひく




































先日、コーヒー豆を石臼で挽きたくて、出した石臼。


素敵なコーヒー豆が手に入ったので、
ゆっくり挽いてみました。


インダグコーヒー物語。という商品。

エクアドルのコーヒー。

エクアドルのフェアトレードのお話を
聞いた事があるので、ちょっと、
見つけてうれしいコーヒー豆でした。


このコーヒーには、、4つの物語が、コーヒーパッケージに書いてありました。

このコーヒーは、
エクアドルの森で作られたコーヒー豆です。
ちょっと、素敵な物語なので簡単にご紹介しますね。


子供たちに美しい森を残したいと、森の中で果樹や野菜、コーヒーを栽培し、森を守っているお話。


このコーヒーは世界でも有数な生物多様性を誇る森林のなかで、
森林農法で無農薬栽培で作られているそうです。

森の木漏れ日が育てたコーヒー。

また、フェアトレードのもの。
国際相場が価落しても価格を保証し、購入価格の5%を森を守る活動に寄付されてる事。

エクアドル、コタカチ郡知事のお話。
〜持続可能な発展を〜
「発展とは、人々の生活の質や人間性をたかめることであり、子供達や未来世代の生存基盤である環境を破壊したり汚染することは、持続可能ではないので決して発展ではない。」


などが書かれていました。

とても自然を大切に引き継いでいく姿勢、を感じました。


地球の大自然のレガシィ、引き継いで次につないで、残していこうとされてる熱い、意気込み感じます。

数年前に、フェアトレードのお話を聞きにいった事がありました。

岡部さんという方のお話でした。


いつか、沖縄でガーデンカフェを作りたい私に、友達のNちゃんが、
こんなお話会があるよと誘ってくれました。

女性の起業とボランティアや、後進国に貢献しながら、
お互いに、共存していく、新しい起業などを取りまぜた、お話でした。


構想は、日本でカフェをつくり、安全なコーヒー豆を
エクアドルの森で作ってもらい、輸入。

エクアドルの経済的な自立をしようとする、地元の人々と、応援する日本の企業。

そして、
コーヒー豆を育てる畑を森に作ろうとした時、様々な問題が起こりました。

銅や金の鉱山開発の方がお金になるので、
そちらを選ぼうとするもの。


それは、銅や金をめぐり、海外からの進出もあり、大変だったそうです。

国などからも、圧力がかかったり。。。


森を守る事より、先ずは、目先の利益に走りがちになる、という事情。


それでも、豊かな森を守りたいと、村民達は、
団結して、いろんな事をされて言ったお話。

詳しくは忘れてしまいましたが、
様々な事があっても、森を守っていくという
強い気持ちがあり続け、国や外国勢力から森を
みんなで守った素晴らしいお話でした。


IT'MIRACLE


素晴らしいな。


そして、その森でコーヒー豆ができました。
そのコーヒー豆を挽いて頂く事のしあわせ。
これも、ミラクル〜〜*。


豊かな森と人間の共存。

なんだか、うれしくて、素敵。
感謝があふれます。


次に、豆が挽けていく様子と、その時に聞いた、
エクアドルの女性達のスローな生き方のお話をUPします。




  


Posted by non at 14:24Comments(0)はっぴいな日々

2006年09月21日

京都、梨の木神社2












































梨の木神社には、ピンクの萩と、
白い萩がありました。

美味しいお水は境内の水くみ場所があり、

一人5リットルまで。

お賽銭入れに気持ちを入れて、私も500ミリのペットボトルに、頂きました。


とってもおいしいお水でした。

ハッピー(*^o^*)


人が次々、並ばれていました。  


Posted by non at 22:47Comments(0)はっぴいな日々

2006年09月21日

京都、梨の木神社の萩の花



















































京都御所のすぐ横に
梨の木神社があります。


萩と美味しい水で有名な神社です。


先日、行ってきました。

丁度、京都市民俳句祭りもされていて


境内の至るところの萩には俳句の書かれた短冊が、くくってありました。


神社の入り口を入ると両側から、萩と短冊が迎えてくれます。


萩の花の真ん中をあるき、短冊を読みました。

萩も短冊も秋風になびき、綺麗でした。  


Posted by non at 22:39Comments(0)はっぴいな日々

2006年09月21日

えんぴつでなぞって、恋文

ちょっと素敵なもの見つけました!
秋の長夜にゆっくりとえんぴつで書くのもいいものです。
『時代を彩った有名作家35人の恋文』です。
心と脳の若返りにもいいそうです。
とってもロマンチックな気分になります。

時代背景や作家の経歴恋文の背景などが解説であり、
わかりやすいです。
お手本も見やすいです。

  


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2006年09月20日

ちょっとうれしい


































今日は朝から張り切って、
お弁当3つ作りました(*^o^*)


3つ作るのは、最近無かったので、

すこ〜し早起きしてつくりました。


昨日の残り物などで作った、簡単なものです。


なんか、ちょっとうれしい。


なんでうれしいんかな?

いつもは要らない子供たちにお弁当つくったからかな。


いつもより玉子焼きをちょぴりたくさん、入れたからかな〜。


貰い物の大好きなお昆布で、おにぎり作ったからかな?


甘くて美味しいミニトマト入れたからかな?

ありふれた、何気ない毎日の朝の事。


ちょっとうれしいと感じる自分が
うれしいのかな(*^o^*)

こんな時、自分が好きになったりする私です。


私は今日はシッター。

さあ、今日はどんな一日になるかな〜。


空はとっても青い。


今日はお子さんと仲良くお昼にお弁当です(*^o^*)/~。  


Posted by non at 11:11Comments(0)はっぴいな日々

2006年09月20日

天使の住むおうち〜モモの家

































画像は、ちどりさんのカフェメニューです。
18日、モモの家でハッピーアロマのイベントに
行って参りました(*^o^*)

その日は、朝から、たくさんの用事で寄り道したので、
モモでのランチは
たべられなくて残念でした。

その日の美味しいランチを作ってくださったのは、
ちどりさんです。
私は、ちどりさんのお料理のファンなので、残念でした。

でも、モモの家についてすぐ、

ちどりさんの
「半畳カフェ」の
かぼちゃプリンと、コーヒーのセットを頼み、ご機嫌に。。(*^o^*)


とっても美味しく、幸せなになって、午前中の、
暑いなか歩きまわった疲れが吹っ飛びました。

ちどりさんの笑顔と、
美味しいカフェメニュー。

今回はかぼちゃプリン。

あますぎないかぼちゃプリンの味は、
本当に
体に染み渡ります。


なんだろう、ちどりさんの作ってくれはるスィーツは
本当に優しい。

いつも、心にも染み渡ります。


そして、モモの家の庭の緑も、とてもここちよく、

迎えいれてくれました。


優しい時間。


ここは天使の住む家だと、時々感じます。


それもいろんな天使が、時々に、
メンバーが変わってゆくように感じます。


モモの庭には妖精さんも、
たくさん、住んではる、そう感じています。

心安らぐ場所は、やっぱり、
素敵な人が住んでいて、天使も集まるのかなv(^-^)v


今回は、人間の、お子様エンジェルが
たくさんこられていました(o^-^o)。


ベビーマッサージをお願いしていたすてきなYさん親子さん。


ママにいつもマッサージしてあげる素敵なMちゃん。


他のかわいいエンジェルさんもきておられました。

今回はママやお子さんと、アロマトリートメントを、一緒にしました。

お子さんをママと一緒に。


ママをお子さんと一緒に。


今回、私が企画していたものでした。


blogにはUPできなかったのですが、

叶って、とっても嬉しかったです。
(告知しなかったのに、そうなって、
不思議でした→モモの天使さんが相談して、
わたしの代わりに、レターをだしてくれはったのかな?→((笑)))

家族でおうちで楽しくできる簡単なものです。

家族でマッサージのやりっこは、
本当にいいものです。

家族、親子の絆が深まり、癒されて元気になります。


素敵な思い出にもなります。


お互いの体に触れると、お互いを知り、
相手への思いやりや、優しい気持ちもでてきます。


また、そんな様子を次のblogでUPしますね。

ハッピーアロマを広げてつなげていきたいです。


女性、ベビー、ママ、パパ。。。。。


ミラクルハッピーです。

本当に感謝でいっぱいです。


みなさん、ありがとうございます。


そして、カップルさんにもつなげていきたいです。

うふっ。いつか、あなたにも(^_-)☆  


Posted by non at 02:55Comments(0)イベント

2006年09月18日

京都のハッピーサロン*石臼でコーヒー豆ひこうと。。。































朝、起きたら、なんとなく、今日は石臼でコーヒーを挽いて
飲もうと、
急に思いました!


それでしまってあった、小さな小さなミニ石臼をご機嫌で出して。。
にっこり(*^o^*)。


で、コーヒー豆の入れ物をみたら、、、。


なんと!空っぽ。


あ〜、ショック。


コーヒー豆が無くなっていたのに、買うのを忘れてました。

あ〜。。。
かなり、悲しい。



仕方ないので縁側で撮影してみました。。。

この石臼は本当にかわいいです。


ミニサイズで、価格もお手頃でした。


コーヒー豆を挽く時は、ゆっくりゆっくり挽きます。


かなり時間かかる作業です。

挽いていると、気持ちが落ち着いてきます。
そしてなんとも、
コーヒー豆を挽くのは気持ちいいです。

コーヒー豆が柔らかく潰れてゆく感じ。


石臼をみると、昔話を思いだします。


海が塩からいのは石臼から溢れた塩のせいというような昔話です。

また、その昔話の中の石臼は、
なんでも望みを叶えてくれる石臼でもありました。


小さい頃の昔話の石臼のイメージが私にはとても、よく、

だから石臼は大好きです。


田舎で子供の時、

おばあちゃんが、小麦や蕎麦を挽いていた
記憶が、
ほんのほんの少しあります。


「おばあちゃん、この臼から塩が勝手に出てくる時ある?」
と聞きました。

「塩は勝手にでてこん」

おばあちゃんは、忙しそうに、石臼を回しながら、言いました。



コーヒー豆を、とても挽きたくなった、
朝でした。



  


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2006年09月16日

木を切りました。























庭の隅にあった木を、小さく4等分したく、

切ってみようと挑戦しました。


よく切れるノコギリで、始めは楽しかったのですが、


段々疲れてきました。

一気に、力を入れてがんばると、余計切れない感じです。


それでも頑張って、途中で、休んで、がんばっての繰り返しをしました。


暑くて汗が。。。


がんばってノコギリを弾いてるのに、
真ん中過ぎても、なかなか切り落ちるとこまでいきません。


少しぐらぐらしてきたので、


木を上から倒してみたら、切口が割れて切れました。


始まりの1本がきれました。


やった〜\(^O^)/。

うれしい(≧▽≦)


それであと3つくらいに小さくと、がんばっていたのですが、

かなり限界。。。


疲れて、椅子にすわり、投げやりな感じで力を入れずに

ノコギリを弾いていると簡単に切り落ちました。


あれ〜〜という感じでした。


今まで、余りにも、力いれすぎたかな?


ノコギリは、
ある程度、力を抜く方がいいんだな〜と知りました。


幼い頃、田舎では、父も近所の叔父さん達も

よく木を切ったり、竹を切ったりしていました。



傍でみていて、枯れ木の香り、生の木の香り、を感じていました。

好きだったのはいいかおりの木でした。

何の木かはわからないてすが、

とてもいい香りのする木がありました。



そして、父のそばで
、木くずでおままごとをしたり、して遊びました。


父もおままごとに嫌々付き合ってくれたような、
断らたような、、、忘れてしまいました。


また、木を切ると、きくずや、枝など、燃やすゴミができ、


父は、最後は焚火をしてくれるので、楽しみにしていました。


焚火では焼き芋や焼き栗など作ってもらいました。

しいの実も焼いてもらいました。

赤い炎、もくもく煙る白い煙、

灰の中からいい匂いがしてきます。


栗ははぜるので、栗のある時は近寄る
叱られました。


焼きたてのおいも、栗等は、とっても美味しかったです。


木を切っていて、子供の頃の楽しい
秋を思い出しました。

なんだか焚火が恋しくなりました。

焚火したいな〜。


さて、
木のくずを掃除して、撮影会をしました。



木を切って、なんか気持ちよくなりました。

縁側に座ると、ひんやり、秋らしい風が

吹いてきました。


なんだか幸せな夕暮れになりました♪♪♪




  


2006年09月16日

my箸
































私の使っているmy箸です。


正確には、持ち歩き外で使っています。


兵左衛門というところで、もうかなり以前に買いました。


もう5〜6年になるかなあ?
一本一本、手作りで、素材もいろいろありました。

真ん中に金具がついていて、 回すと外れ短くなります。
とても小さくなり
紺色の箸入れに入れて持ち歩けます。

このお箸は、とても使い心地いいです。

お気に入りです。


そして去年、新しい箸包みを購入しました。

赤い生地で作られた、手作りのものです。


てんつくマンの映画を見に行き、買いました。
たぶん、600円か700円だったかな?

このお箸包みもかわいいので気に入ってます。


お箸は金具を外さず長いままにして、包み、持ち歩いています。


持ち歩いていても、使うのを忘れてしまう事もあるのですが、、、ガーン


楽しんで少しエコな事、できならいいかな〜と
持ち歩いています。ニコニコハートクローバー  


Posted by non at 01:22Comments(0)私のお気に入り

2006年09月15日

京都の南禅寺近くでちょっと休憩2





























さっきの素敵なお庭です。


やっぱりうまく撮れませでした。


また明るい時に行ったら、写メールしたいです。


おうすも美味しく頂きました。


自宅から歩いて30〜40分で行けそうです。
(まだ歩いては、行った事はないのですが。。。(^^)v)


南禅寺まで、自転車でもチャレンジして、みたいのですが。。。


かなりの、かなりの山を越えます。

道は三条通りなので、車がすごいですが、歩道は広く綺麗です。


歩き&自転車で頑張ろっかな!


秋の涼しくなった頃チャレンジしたいな。

南禅寺までゆくと、すぐ平安神宮や


京都市美術館、

そして京都動物園も

岡崎公園もあります。

秋の京都の散策の計画を立てて、

今から、ちょっとうれしい、幸せな気分です。


ハッピー♪ニコニコハート  


Posted by non at 22:29Comments(0)はっぴいな日々