2010年05月26日
四つ葉と青空と 雨夜の傘


ちょっと斜めになってしまいました(^^ゞ
えへっ

昨日は、夕方、日記をかきながら、
琵琶湖の湖畔で 一人お茶会をゆっくり楽しんで、
また、再びお仕事に

お仕事が終わって夜が始まった頃、
外は しっとり雨になっていました

傘を持ってなくて、困って
仕事先の玄関で暫く空とにらめっこしてたら、
少しだけ顔見知りの方が、通りがかり、話かけて来て下さいました。
名前も知らないその方に傘を貸して頂きました

(大胆な私)
優しい方、ありがとう


うれしかったです(*^^*)

明日、返さなくちゃ

明日、晴れて欲しいな〜(#^^#)
晴れて欲しい理由は、晴れると野いちごが摘めるからなのです〜

今日の朝は少し薄いピンクないちご


明日は赤くなって、きっとみんな食べ頃(*^^*)



朝、晴れますように〜(#^^#)

2010年05月25日
野原で 琵琶湖で お茶会



芽吹いた緑が まぶしい〜

なんて鮮やかな
なんて生き生きとした
輝きなんだろう〜


芳しい緑の野原をお仕事の休憩時間に一人で散歩
おもいっきり背伸びして、
青空からお日様の光を浴びる。
充電
じゅうでん

それから、もってきたポットからハーブティーのお茶をゆっくり注いで
青空と野原の木とお日様と草花と私とお茶会。
テーブルの三つ葉や白つめ草に、
蜜蜂

ゆっくりお茶して、
またせのび〜

たくさん、たくさん四つ葉

誰かのお土産に



ゆったり穏やかな午後、
お仕事に戻って〜(*^^*)

そして今、琵琶湖に。
今度は琵琶湖の湖畔で
ベンチに腰掛け、
今から
琵琶湖の穏やかな夕暮れと少し煙ったような空と
少しお茶会。
風は
甘くやさしい

はっぴぃ


2010年05月22日
おめめがさめたら、お話の世界へ〜(*^^*)



パネルシアターを楽しみました

そのパネルシアターは、K先生が作られたもの

かわいくて、綺麗

淡い色彩が、素敵

K先生らしいパネルシアター

キラキラ

描がかれたもの

K先生やその素敵なパネルシアターの事は、
blogでも、数回、過去に載せさせて頂いています

そのパネルシアターをK先生のご行為で、貸して頂いきました

うれしくて、大喜びした私でした

その日、お昼寝起きに、皆でしようと、 思っていたのですが、
ちょっと、早めに起きた お友達(お子さん)が2人。
なのでその2人に、皆より少し早めにパネルシアターをして貰う事にしました。
楽しいパネルシアターのはじまり


きゃっきゃっと、 パネルシアターを楽しんでしてると、
きっと他のお友達も、 おめめがゆっくり覚めて きはるはず

そんな感じで、 始まったたのしいお話の世界、パネルシアターは、
ゆっくり順番に お昼寝から起きてきたお友達が次々、やってきました

一番年上のお子さんは、 さあ、 お話がはじまるよ〜(*^^*)

自分のお話を作って、
小さなお子さんは、お行儀よく座って、見ていました

なんともかわいいみんな

そして、皆がすっきり、目が覚めた頃、
一人一人が、楽しんで、 お話に参加したり、 自分のお気に入りの 絵をパネルにはったり、
思い思いに、遊んでいました

K先生が 貸して下さった、パネルシアター

みんな、たのしかったね(*^^*)


K先生に、ありがとう



2010年05月21日
ストレートコミニュケーション



書いている時間がないほど 色々な出来事があって

たっぷり、その時どきの現(いま)を楽しんでいます(^O^)v
ストレートコミニュケーション、私の場合をちょっと、書くと、自分も 相手も そのままの本音で、って事で〜

捉え方や受けとめ方も、そのままストレートに捉えるので、



私の場合


まっそうできない時もオッケー

人間だから〜

前回のきつねさんと ひつじさんのお話は私の体験談を少しアレンジして、お話を作ってみました。。
今回は、ストレートコミニュケーションのお話をと前回の終わりに書いたので、感じた事を書いてみますね。
「私、落ち込んでます、優しい言葉がほしいな」って友人にメールしたら、
届いたあたたかなメッセージ。
それは、お手紙ではなく実際は、とってもかわいいデコレーションメールでした。
ハムスターが持っているお花が元気出してねのメッセージに変わる物でした。
そのメッセージでかなり元気になった私でした


ただ、ただ、優しいメッセージが欲しくて。
話を聞いて欲しい訳でもなくて。
この気持ち、なんとかして欲しいと言う事でもなくて。
(気持ちは私の感じ方なので、 感情は、自分で感じたい。)
ただ、やさしさが欲しい時があって。
私は、「やさしさが、欲しい」 なんて、前は言えなかった。
何故かそれは、甘え と思っていたから。
今は、「やさしい言葉をかけて欲しい」そう素直に言えるようになった自分に時々、驚く。
私の中では、 その事は、甘え ではなくなったから。
勿論、そう、お願いできる人にしか、言わない。
家族とか、ほんとうに親しい人。
コミュニケーションでは、お互いの温度って大切。
温度差があるなら、 それなりの 相手を尊重したコミニュケーションを心がけたい。
私は、そう思う。
さて、親しい家族やとっても親しい友人に、
「優しい言葉が欲しい」と私が、言っても
相手が優しい言葉を
言ってくれるかどうかそれは分からない。
それは相手におまかせ

だって、相手にも色々事情があるから。
相手も、色々な事でそんな気持ちになれないかもしれないし、時間の余裕がないかもしれない。
(きっと私の分からない、想像出来ない様々な事情があるので)
そんな時には、優しい言葉をかけて貰えなくても、仕方ない。
優しい言葉をかけてと お願いして、無理だったら、私は悲しい



けれど、相手の気持ちも尊重したい。
相手には相手の気持ちや事情があるのだから〜(^^)vと、思う。
私には、私の気持ち、私の事情がある。
相手には相手の気持ち、相手の事情がある。
これを批判せず、評価せず、ジャッジなしにストレートにそのままに認める事をレッスンみたいにしてきた。
これは、私にとって、かなり気持ちいい感じです。
この捉え方が私に、とってのストレートコミニュケーションのひとつの捉え方。
わたしのお願い聞いてくれなくて、悲しい



被害者意識がないから、気持ちいい。
(私のお願い聞いてくれない相手は、優しくない人。
どうせ私のお願いなんか、聞いてくれないんだわ〜、
という意識がないから、かるい


ただ余りに親しい間だと、そう割りきれないときもあって(^^ゞ

特に家族。
自分の中では、出来なくても、それは それで、オッケーにしていますが(^^ゞ

だって、人間なわたし

そしてウダウダも、しんどいので、感情をかんじきったり、 どんな捉え方すると、気持ちが楽になるかなあ?と楽チンになる捉え方を探したり。。。
感情を感じて、周囲に影響が出なくなったら、 ゆっくり親しい友人に聞いてもらったり。
自分のお願いや、頼み事を聞いて貰えなくても
それは相手の都合 って
かなり思えるようになったから、素直にお願い出来るようになったと気がする。
手放したから、暖いメッセージをいただけるのだろうな〜(#^^#)


今回は、お願いした友人がほんとうに優しく暖かな人だからという事もあります。
エネルギーの交換(光感)
ありがたく光栄に思います

素敵な友人を私は、誇りに思います



2010年05月02日
優しさがほしいなJIS+7531 きつねちゃんの物語


きつねちゃんに出会いました。
きつねちゃんは、言いました。
「ひつじちゃん、あのね、僕、今ね、少し凹んでるの」
ひつじちゃんは、きつねちゃんに、いいました。
「きつねちゃん、 色々あるんだね」
「こんな時は、優しさが欲しくなるよ。。。」
きつねちゃんは、そう言って、
ひつじちゃんにバイバイしました。
きつねちゃんが、おうちに帰り、夜になりました。
きつねちゃんは、しょんぼり一人でご飯を食べて、
それから、しょんぼり、夜空のお星さまを長いこと眺めました。
そして、小さな声で、お月様におやすみを言いました。
きつねちゃんがベッドにしょんぼり入って、
眠ろうとしたら、
ドアをノックする音が。
こんな夜遅くに、だれかなぁ〜?
そ〜とドアを空けると
そこには、
封筒がひとつ。
封筒を開けてみると 、
「何があったか知らないけど、
生きていると 色んな事があるね。
今度はきっといい事がまってるよ。
元気出してね

ひつじより」
かわいいイラストも入っていて。
元気出してね

ひつじちゃんは、お手紙を書いて、絵を書いて届けてくれたのでした。
昼間、やさしさが欲しいと言ってたきつねちゃんに ひつじちゃんから届いた、あたたかな優しさ。
きつねちゃんは、とってもうれしくなって

あったかい気持ちになって
夜空の下で、何度もジャンプしました。
ありがとう、ひつじちゃん

これは、実話。
とってもうれしくて、感動した実話を少しアレンジしました

そして、このお話に、コミニュケーションのお話を私なりに、補足で 書いてみますね。
自分も相手も大切に尊重する素直なストレートコミニュケーションの お話です

ご存知だと思いますが、ストレートコミニュケーションは、とっても気持ちいいです

そのお話は、私の体験からですが、 また次回に
