2015年09月05日
真夜中のアップルシナモンティー

今日は、夜遅くまで、アロマ石けんを作っていました。
楽しくて、楽しくて、夢中に^_−☆
アロマ石鹸が出来上がったので、
ちょっと一息。ଘ(੭⑅•͈૦•͈ )੭✩.。♡
少し肌寒いので、あったかなお茶が、美味しい。
出来上がったアロマ石鹸は、
妖精の、石鹸です。
うふふ〜♪
また、upしますね^_−☆
2011年10月20日
秋の日暮れとブランケット



前回の写メールと同じカフェ。
お仕事先の方に、
コーヒーをごちそうして頂いたら、
ミニスィーツをお店の方が、 プレゼントして下さった

うれしいな〜(-^〇^-)


ゆっくりと、
空の雲が夕焼け色に燃えて染まって、
日が落ちて、 お店のランプが、暖かく灯る。
店員さんがブランケットをさりげなく
持って来てくださり、
私のテーブルに日暮れがやってきた。
ドットのかわいいブランケット。
色も、手触りも暖かい〜(-^〇^-)

日暮れを流れてゆく瀬田川を堪能しました

2011年10月20日
今日があるから、明日がきて。虞美人草



昨日があったから今日がある。
一握りとも 不要なものはなく
一秒たりとも不要な時もない。
すべて 一つひとつが積み上がり、
今があり 未来がある。
プライドとは
有り難くもあり厄介でも あり。
夏目漱石
瀬田川の カフェにいて、
そこの滋賀の雑誌を読む。
目の前に広がる瀬田川は、雄大に流れていた。
雑誌には、夏目漱石の 小説、虞美人草の 事が載っていた。
虞美人草の小説は、 私は、読んだ事なかったんだけど。
滋賀の雑誌によると、
夏目漱石の小説で、
比叡山を登るところから始まるらしい。
だから、滋賀の雑誌が取り上げていた。
この日記の始めに書いたのは
その小説、虞美人草の一説からだそう。
雑誌に載っていて、
なんとなく、いいな〜

だからちょっと、携帯に、写してみました。
打ち合わせのお仕事できて、
時間が沢山あって、雑誌を読書

写メールは、
同じカフェの春のお仕舞いの頃のもの。
次の日記に、
同じカフェの今日を。
2011年10月05日
秋カフェ



バスに揺られて10分。
カフェの広いガーデンのテーブルに座る。
そこは、秋風が時々、ゆっくりやってきて、
少し肌寒い位。
熱い紅茶

のんびり企画書を書いたり、
イベントのタイムスケジュールを確認したり。。。
静かな、始まってすぐの秋の中を
心穏やかに過ごす。
熱い熱い紅茶をティーポットから、カップに、
こぽこぽ注いで〜

テーブルには、紅茶のポットと一緒に、
レモンの輪切りとミルクポットが、
運ばれてきていた。
1杯目はストレートで。
2杯目はレモンを浮かべ、
3杯めはたっぷりミルク。
4杯目は熱いお白湯で、少し濃くなった紅茶をのばして。
とっても優雅なおいしい時間を過ごしました。
企画書も、どんどん進みました(#^^#)
ひとつひとつの事に、
ゆっくり向きあって、企画書を書いてゆく。
こんな時間が私は大好き



2011年09月15日
りかちゃん




えへっ

また、ゆっくりはじめていきたいな

後先になったり、旬を過ぎてても、
日記として残したい事は、
書いていこうかな?
UPの写メールは、この夏、大阪のデパートへ、
りかちゃん展を見に行った時のもの。
娘と行って、楽しかった〜〜(-^〇^-)

歴代のりかちゃんや、りかちゃんハウス。
色々なファッションのりかちゃんがいっぱい

ダイアモンドをちりばめたドレスや
真珠で作られたドレス。
勿論、


私は、自分の子供の頃、よくお人形に、洋服やお布団を作って遊んでいました。(勿論、ヘタッピ)
自分がお母さんになると、
娘たちのお人形に、沢山たくさん、ドレスや、お布団などを作って。
ウェディングドレスは、
ヘッドドレスにも、力いれて

お母さんの私が一番、喜んでいた気がします

ベビーシッターになった今も、様々なお子さんと、お人形ごっこをします

りかちゃんや、シルバニア、縫いぐるみごっこ等など。。
どのお子さんのストーリーも展開が、
かなり面白くて〜(-^〇^-)


ごっこ遊びは、
普段の生活がそのまま反映されたり、
また奇想天外な楽しい


たまには、大人もお子さんと
お人形ごっこ遊び、
楽しい



私は、
無邪気さを、
お仕事や 普段の生活に取り入れると
ワクワク、うきうき、
生き生きする事がありま〜す

お手本はいつも出会ってるお子さん

自然な無邪気の輝きそのものの、お子さんは、
瞳、きらきら

素敵なお手本です〜

うふふ〜

2011年05月02日
2010年08月06日
2010年04月10日
かわいい〜(#^^#)



クッキーを作ったそう

メールには、時間はかかったけど、たのしかった

楽しんで作った感じが写メールからあふれてる



写メールを見ていると、とってもうれしくなる

私も、何かに取り組む姿勢は、
喜々としていたいな


ありがとう


2010年03月31日
ぴっかぴか


今日のこの曇の上にはぴっかぴかのお日様が

写真は 先日訪れた守山。
通りがかりに撮ったもの。
とってもお気に入りの一枚

今日も素敵な朝がはじまって〜

そして、皆さんに私に、思いもかけない素敵な事が、たくさんたくさん、
訪れますように


2010年03月06日
楽しい〜(*^^*)アロマせっけん作り〜♪



とっても楽しく作りました。
もう、わくわく、うきうき




とっても楽しくて

特に、2枚目は、遊び心いっぱいに、作ってみました。
一枚めは自分用。
この1枚目のせっけんは、スイートな濃いピンクのせっけんを作りたくて、
挑戦しました

このスイートピンクのせっけんには、アロマの精油はお花の香りをたっぷりブレンドしました。
2枚目は、ちょっと、分かりにくいのですが一応、 家


三枚目は、キラキラゴールドと白いバラのせっけんです。
こちらは、自分を信じる気持ちを強める精油のブレンドにしました。
ご注文頂いたせっけんは、楽しく楽しく作りました。
ちょっと、変わって、お楽しみなせっけんや、シークレットな香りの出てくるせっけん等も、
オリジナルで作ってみました。
また、オリジナルオーダーせっけんの事は、近いうちに書きたいな。
あ〜(*^^*)




2010年03月06日
マザーレイク


びわ湖をよく通りがかるのですが、
いつも、びわ湖には心癒されます。
びわ湖を眺めていると、
胸が広がって、
知らない間に呼吸が深くなっています。
マザーレイクと、呼ばれるびわ湖。
ほんとうに、お母さんのような、優しさを感じる湖です。
2010年01月22日
カラフルシュガーのトッピング


カラフルシュガーや、
真っ白なパルスィートを
パラパラっとトッピングしたもの。
友人にプレゼントしたら、喜んでくれました(*^^*)

うふっ〜(#^^#)
次は、 チョコカップに詰めた、
オレンジグミ、アップルグミ(りんご

マシュマロです。
2010年01月20日
お気に入りの夕暮れ2



空はどんどん変わっていく。
綺麗な空をせめて、少しでもと、とどめておきたくて、写メールを撮る。
言葉では表せないほど、美しい夕暮れ。
上手く写メールにも、おさまらない。
残念。
立ち込めるもやは、神秘的。
辺りを柔らかく包み込む。
ふいに、美しさありあまる甘美な
女神さまが立っていらっしゃった感じがした。
匂いたつほどの美しさ。
でも、その存在はどこにもない。
そんな気がしただけ。
そこにいるだけで、
なぜか、琵琶湖が辺りが、とてもいとおしくなる夕暮れだった。
2010年01月20日
2010年01月15日
雪やどりのカフェ2


窓一面に、琵琶湖が、広がります。
眺めてると、いい気分です。
2枚目は、右の連なる山々に、白い吹き下ろしがかかってゆくところ。
神秘的な白いベールです。
そのベールが晴れると、 山々の巓に真っ白な積雪が。
あっと言う間でした。
それから、知人に、あとで聞いたのですが、
琵琶湖ホールには、とっても眺めのいいテラスがあります。
そこは、カフェやレストランもありますが、
何もオーダーしなくても、 使用できるそうです。
こちらも、琵琶湖が綺麗に窓越しに見えます。
持参の物を食べたり、飲んでも、 オッケーだそうですv(^^)v
寒さ、暑さがしのげそう

2010年01月14日
雪やどりのカフェ



移動してのお仕事でしたが、
次のお仕事まで、たくさん時間があります。
琵琶湖はいつものように綺麗。
白い妖精が、時おり舞っています。
琵琶湖の雪もすてき〜

でも、寒くて冷たくて。
散歩の好きな私ですが、
余りの寒さに、近くのカフェ避難することに。
今日の風や冷たさは、特別で、散歩は、ちょっと、ダメでした。
顔が痛くなってきます。
入ったそのカフェは、琵琶湖に面していて、凄くすごく素敵。
大きな窓から琵琶湖の北の山々が連なって見えます。
私は、カフェに入って、あったかさに、ほっとしました。
そして、窓から広がる景色を見ていると、心が和んできます。
ぼんやり、広がる景色を眺めていると、遠くに連なる山々が吹き下ろしで、みるみる、白い雲に包まれて、隠れていきます。
きっと山々の巓は吹雪き。
私は、暖かいコーヒーを頼み、
その香りに、気持ちがゆっくり落ち着いていきます。
コーヒーを楽しんでいると、さっきまで雲っていた空があっという間に、晴れて、夕焼けに。
白い吹き下ろしに包まれた山々の巓が、真っ白になって、
広がる窓の外に現れました。
夕日を浴びて、巓に積もった雪が美しく輝いていました。
壮大な美しさ、そのままを眺めれる、あまりにも素敵なカフェ。
私は、とっても、心地よく過ごしていました。
カフェで私は、2階のお座敷に案内して頂き、ゆっくり〜。
2階は、私が、入ってから、出るまで、ずっと、私ひとりで貸し切り状態でした。
それで、美しいカフェの2階を写メールしました〜(≧∇≦)
1枚目の大きな窓や
2枚目の青い窓の外は琵琶湖です。
とっても、リフレッシュして、
次のお仕事にも、楽しく出かけました

はっぴぃ(*^^*)


2009年12月28日
マカロンJIS+7870




ちょっと、話は変わるのですが、今、私は、電車

綺麗な夕日を眺めながら、
この日記を書いています。
みかん色に朱色を混ぜて、紅く紅く、染めあがってゆく空〜。
いとおしくなる位、美しい。
通りずきる町の建物や
川面を染めて、
夕日の光は、力強く電車

何だか、パワーがみなぎるな〜

と、いうところで
では、マカロンのお話に戻ります。
今回、マカロンは、色々な色にしようと言っていたのに、
うっかり、 食紅を入れるのを忘れてしまったようです。
それでホワイトマカロン

真っ白なホワイトマカロン


子供は、
クマ、ウサギ、
お花、丸、ハートなど、
かわいい、ホワイトマカロン

ウサギは、私が、オーブンシートから、移す時、ちょっと失敗してしまいましが(^^ゞ
わたしは庭のミニバラ等で、デコレーションして、撮影会。
下に敷いてるペパーは、
はさみで、切り抜いて作ってみました(*^^*)

X'mas


楽しい撮影会になりました。
また、画像は、思い出になりました

今日、また、娘は、チョコレートマカロン

前回のホワイトマカロンには、ブルーベリーとクランベリーのジャムをサンドしましたが
今回のチョコレートマカロンには、クリームをたっぷりサンドして欲しいな〜

出来上がりが楽しみ

2009年12月24日
ベニシアと歩いた日



一枚め写真は、一緒に歩いた景色。
2枚目は、薔薇の花びらが入っているガラス瓶。(ベニシアさんちの縁側)
ベニシアツアーが終了し、
私は友人と、帰り道を探していました。
友人が少し急いでいて、それで、皆さんより、早めに帰る事に。
歩いていると、
偶然、さっきお別れしたベニシアさんに会いました。
再び挨拶をして、、、、、。

何故か、ベニシアさんは、暫くいろんなお話を
して下さいました。
ベニシアさんと肩をならべ、綺麗な里山を一緒に
歩く。
人懐っこいベニシアさん。
次第に、彼女のプライベートなお話が、次々に。
お話を聞いていて、彼女の生き方の素晴らしさに感動しました。
今までの、凄く凄く大変な状況の時も、
力強く歩いて来られていました。
少しも気負う事もなく、
自分の望む人生を、創り、歩くベニシアさん。
意志や芯の強さを感じます。
プライベートのお話では、
ほんとに自分や家族を大切にしているお話が沢山出てきました。
だんなさんは日本の方。
ベニシアさんは、
旦那さんを立てる、奥ゆかしい女性。
食事は特に、どんなに忙しくても
きちんと、自ら、食事を作るその時間を
とって、ベニシアさんが自ら食事を創られるそう。
私たちが少しだけ、急いでいる事を
ベニシアさんは知っていたので、
「こっちへ行くと、秘密の抜け道があるのよ(^_-)☆」と
近道に誘いながら、いたずらっぽく笑うベニシアさん。
私達はそこを案内してもらって、
歩いていきました

足場が悪い所を皆でピョンピョン飛んで、
秘密の抜け道を通りぬける。
暫く歩いていくと、
「あら、NHKの取材班の人達だわ。
朝、取材にきていたの。まだ、もう少し取材してるんだわ」とベニシアさん。
そして、その取材班の6名位の方々と、
暫く、楽しそうにお話されました。
ベニシアさんは、私達の事も、紹介されたので、
私達は、びっくり。
私達は、そ〜っと後づさり。。。
川の音声や映像を撮っておられるとの事。
私達にはカメラが回っていなくて安心したのでしたが。。。
実は、私は、もうひとつ、心配事が、あったのでした。
私達は、ベニシアさんの秘密の抜け道を歩いてきたので
帰り道が、わからなくなっていたのです。
何だか取材が始まりそうなお話が、、、。
すると、
取材班の方が、
「今、ちょっと、不安ですか?」と私に聞いて来られました。
「あの〜、、、」と、小さく私が、言うと
「大丈夫ですよ、
ベニシアさんを引き止めませんよ、
一緒に帰れないと思ったでしょ。」
私が、「道が、、、」と言い出すと
取材班の人が
、「大丈夫、一緒に帰れますよ。
すっごい不安な顔をされたので、
すぐわかりました。
帰り道、わからないんでしょ(*^_^*)」と
「あっ、はい〜(^^ゞ」私は、声が小さくなる。
「あちゃ〜、わかっちゃた!」と、心の中で思う私。
取材班の皆さんや、ベニシアさんや、友人、みんなが、
一斉に、笑って。
秋の夕方の広い空に、その笑い声が響きました。
ちょっと、恥ずかった私でした。
NHKの取材班の皆さんと、別れての帰り道、
ベニシアさんは、また、たくさんお話して下さいました。
そのお話の内容は、
ここでは細かく書けないですが、
ベニシアさんの素敵な暮らしや生き方や信念のお話でした。
ベニシアさんは、仕事も大切にされていますが
それ以上に、自分や家族との時間、
プライベートな時間をほんとに大切に大切にされているお話で感動しました。
大切にする為に、プライベートをしっかり、守る事も、されていました。
また、印象に残ったお話は、
「年上の女性の美しさの良さを日本の男性に
伝えたいのよ(^_-)☆」
「若い時の美しさも素敵。
けれど、年を重ねてゆく、女性の美しさは、
また、若い時とは違う美しさなの。
今度の本にはその事を書いたのよ。
日本は若さを、重視するところがある気がして。
美しさは、若さだけでないし、
年上の女性も自分の美しさに、これからもっともっと、気づいてほしな〜(#^.^#)

私が、発信していくわねv(^^)v」
と、力強く、お話になっていました。
あと、「日本のターシャみたいですね、と私達がいいますと、
「あら、ターシャより、私は、ずっと、若いのよ〜(#^^#)

またまた、大笑いのベニシアさんでした(*^_^*)

強くしなやかに、何があっても、明るく前向きに歩まれるベニシアさんの生き方は、私の心に響きました

2009年12月24日
ベニシアツアー2



このベニシアツアーの日記更新を、
楽しみに待っていて下さった方が(*^^*)

うれしいです(#^^#)
ありがとう

それではベニシアツアーの続きです。
写真はベニシアツアーで訪れたカフェの二階から、
カフェのお庭を写したもの。
緑の木々の下には、鯉の泳ぐ池です。
チラッと赤や金色の鯉が、屋根瓦の下に写っていて、
私はなんとなく、お気に入りですv(^^)v
このカフェは、昔のお家でした。
階段や廊下は柿の渋で、塗ってあるそうです。
柿の渋の廊下は、綺麗な光沢があって、
触れると、なんだか心が和みます。
自然のものからの穏やかな色は
暖かく感じました。
実際には、ひんやりしていましたが〜。
私は、なんどか、曲がる廊下の先まで、行ったり、きたり、
歩いて、歩いて、触って、触って 。
その柿の渋の塗りの感触を、
足で、手で確かめてみました。
なめらかで、ひんやり、気持ちよかったです。
息がしやすくなるので、
私には相性が、いいんだな〜(#^^#)

今回の日記の写メール3枚目と、
前回の写メールの3枚目に写っている廊下が柿の渋で
塗ってあった廊下です。
これから、私は、家の一部を柿の渋で塗る計画があります。
自分で塗るのですが、上手くいくといいな〜(#^^#)

ちょっと、どきどき

年末までにできるかどうかは未定(^^ゞ
さて、話を戻して
ベニシアツアーで訪れた、カフェの2階。
そこでは、飛鳥時代からあった梅染めの展示がありました。
こちらも、素敵な染めでした。
柔らかくて、ふわぁ〜んとした梅染めで、
様々な物が彩りを
鮮やかにあらわしていました。
梅の木を燃やし、その灰を、 色止めにつかったり、
「大昔から、梅は実や葉や木も、全て人は使用し、
捨てるところがない、木なんですよ」
梅染めをしておられるおじさんが、
にこにこ、丁寧に説明してくださいました。
梅がだいすきなわたし(*^^*)

あっぱれ、梅

と、梅に声援をおくりたくならました(≧∇≦)

さて、ベニシアツアーはカフェを出て、
暫くして、三千院に到着、終了。
でも、でも、
そのあと、私と友人は、思いがけず、
また、ベニシアさんと、出会い、素敵な里山の秘密の抜け道をベニシアさんの案内で歩き、
たくさん、たくさんお話しました。
突然、ベニシアさんの番組を作っておられるNHKの取材班に出会ったり。
ちょっと、びっくりした、その様子は次回に(*^^*)

2009年12月23日
ベニシアツアー



ベニシアさんと過ごした時のお話です。
ベニシアツアーでは、
ベニシアさんとカフェや、
ベニシア邸近くの里山を歩きました。
のどかな田畑、美しい川のせせらぎ、
知っていた場所でしたが、また改めて感動しました。
実は今回、訪れた里山は、
数年前に、何度も仕事で、
散歩した道でした。
仕事で、散歩?と思われるかもしれませんが、
文字どおり、お仕事で散歩したのです♪
そして、知らなかったとはいえ、ベニシアさんところも、
何度か、
知らずに、通っていましたv(^^)v
ハーブがたくさん揺れていて、いい感じだな〜(#^^#)〜

写メールはベニシアツアーで、連れて行って下さったカフェ。
そこでハーブや、ハーブを使って作る日用品などをスライドで見せて頂きました(*^^*)
そして、美味しいスィーツとハーブティーを頂きました。
写メール1枚目と2枚目です

3枚目はカフェの二階です。
はっぴぃ
