2007年06月19日

押し花遊び









先日、シッターのお仕事にいき、みんなで押し花をして、遊びました。



同じベビーシッターのK先生が、とっても、丁寧に、
子供たちと私に教えてくださいました。



押し花は、K先生が、沢山作っておいてくださってたものを使わせていただきました。



子供たちは、「誰にあげようかな〜?」な~んて、楽しく考えながら、作っていました。


わたしは、まあこちゃんと一緒につくりました。

木工用ボンドをハートに塗って、それに添って好きな葉っぱやお花の押し花を貼っていきます。
みんな細かいところもあるので、一所懸命に、つくりました。



「お母さんは黄色い色すきやから、黄色い花を使おうっと。」、そう、あ〜ちゃんが、言っていました。


そして、ほんとに、あ〜ちゃんのは、かわいい、黄色いお花がいっぱいでした。


「お母さん、きっと喜ぶよ〜!」というと、
とってもうれしそうな笑顔ニコニコ


押し花の中には、ラベンダーもあって、ラベンダーはいい香りがしていました。


出来上がりを並べて写メールハートメロメロハート


みんな素敵な作品になりました拍手


それから、「ままだいすき」 や 「ぱぱ だいすき」など、自分で書けるお子さんは、いろいろメッセージを書いて、ラップをはり、出来上がりました。


お迎えにこられたお母さま方は、押し花を見て、喜んでおられました。



こ〜ちゃんは、父の日が近いから、パパにと、「ぱぱだいすき」と書いてました。


それを見たこ〜ちゃんのお母さんは、


「パパ、また、うるうるして、大感激するわよ〜。こないだも、似顔絵書いて持って帰てきた時、うるうるして、感動してはったから。。。」 と


こ〜ちゃんのお母さんも、うれしそうにされてました。


そんなお話を聞いて、あったかな気持ちになった私でしたクローバー



私の子供がはじめて、母の日に絵を書いて、帰ってきてくれた時、

私もすごく嬉しかったな〜と、思い出しました。


綺麗な色をいっぱい使った、ドレスをきたお母さん(私)でした。


懐かしいな〜。



これからも、子供たちと、楽しく、手作りしていきたいです。



はっぴぃ(*^o^*)



注 おこさんの名前は、架空のものです。