2008年02月18日

聖母とロマンティックアートな日

先日、京都駅ビルの伊勢丹、美術館駅での
内藤ルネ展に、お仕事の帰りに行ってきました。
そして、マドンナーロという聖母を描くアートにも出会いました。

内藤ルネ展は、ロマンティックがいっぱい。


可愛いデザインの女の子のイラストや

実物の洋服、帽子、バック、小物や雑貨。


内藤ルネさんの世界を堪能してきました。


記念にポストカードと塗り絵を買いました。

「ロマンティックとは夢みること。


僕の夢みる事、希望が
明日からの貴方の生活が、生きる喜びとなり、
希望と潤いになったらと、いう深い思いで一杯」と、

ルネさんが書かれていたところに、
とても感動しました。

美術館駅を出て、ポルタの地下を歩いていると、

天使の絵を描いている方に出会いました。


マドンナーロという、イタリア語で、「聖母を描くひと」または、

「聖母を描く仕事をする人」という意味のその人は、美しく描いておられ、感動しました。

大きな4〜5枚の絵を描かれていました。

ほんとに綺麗でした。

パステルで描かれてる感じでしたが、
はっきりとは、分かりませんでした。


ほんとに綺麗で、見とれてました。


数名のお客さんも、写メールしたり、見とれていました。


このポルタのイベントは京都新聞にも載っているそうです。


その日は思いがけずロマンティックアートな一日でした。
はっぴぃ(*^^*)♪

  


Posted by non at 19:57Comments(0)はっぴいな日々