はっぴぃアロマｉｎ京都

スピリチュアルアロマ

今日は、ビバードヒロコサンのスピリチュアルアロマ
講座に参加してきました。

大阪に行ってきました。

アロマを使っての感情解放や、体の声を聞くなどの
講座です。

ヒロコさんは、アメリカから講座のために来日されました。

私もヒプノアロマで、させていただいてるのが、

１２種類のアロマオイルを使っての感情解放のセラピーなのですが、

今日のセミナーも、深く深く私の心に入ってきました。


ヒロコさんは、素敵なかたでした。

ゆるぎない大きな志を感じました。

すばらしい講座でした。
参加してほんとによかったです。


今日、私は帰ってから、ある方からお電話がありました。


あまりにも、今日の感情解放の事とシンクロしていたのですが、

お話をしていて、

電話の向こうからの涙に私も静かに涙しました。


お電話の方は、お母さん、お父さんとうまくいってないというお話でした。

今日のスピリチュアルアロマの講座も、同じようなテーマでした。

今日の講座と同じで、

自分の感情を、認める、許す、リリース、いたわる、など、

感情解放の、深いところに、触れてゆくお話になりました。


お話していて、受け取ったメッセージです。

ご了解をえてｕｐします。

（感じは、同じですが、blogでは、お手紙形式にしています。）




お父さん、お母さんが、苦手な君へ。



ほんとはね、みんなみんな、愛されてるんだよ。


たくさんたくさん、愛されているんだよ。


生まれる前から、

お母さんのお腹の中にいるときだって、

お母さんは、とってもとっても　

君を大切にしてたんだよ。


生まれてからだって、

君が、大好きで、


ずうっとずうっと側にいて、


君を大切に思ってたんだ。


生まれたてのころは、２４時間体制で、

君を見守ってくれていたんだよ。


お父さんも同じだよ。


お父さんもすごくすごく君を愛しているんだよ。

ほんとにね、愛しているんだよ。


でもね、お母さんも、お父さんも人なんだ。

だから、つい感情的になることもあるよ。


そう、怒ることもあるし、

どなることだってあるよ。


でもそれは、君の事が、嫌いだからじゃないんだ。

君のお母さんも、人。

君のお父さんも、人。

人間です。

完璧な人はいないんです。


何かにイライラするときが、時にあったかもしれない。

つい、カットなってしまったのかもしれない。


なにか、いろんな事情や、理由があったのかもしれない。


だから、感情的になってきつい言葉を浴びせられたかもしれない。

でもね、


貴方は、愛されていたのですよ。



君の事を思って、

つい、大きな声だして、

危ない事を教えてくれたり、

人として、だめなことを教えてくれたりした時もあるんだよ。


大好きな君が、ほんとうに大切だからなんだよ。


君を愛しているからなんだよ。


小さな子供は、しかられたり、怒られたりすると、



自分が、嫌われてると思ったり、


自分は、だめなんだと思ったり、


自分は、悪い子だと思ってしまったり。


大好きなお父さんお母さんに叱られたり、


怒鳴られることが、とても怖くなり、

びくびくしてしまったり、


悲しくなったり、、、


自分は、生きては、いけないと


思ったりしてしまう。


自分で思い込んでしまうのですね。




でもね、貴方は、愛されていたのですよ。



あなたの子供の頃、

悲しくなったことは、ないですか？

つらかった言葉、嫌だったことはないですか？




悲しかったこと、、つらかったこと、

いやだと思ったこと、

みんなみんな自分のきもち。


それは、まぎれもない、あなたの本当の気持ちなんですよ。


そう思ってもいいんですよ。

そうおもった貴方は、わるくないんですよ。


そんな気持ちが自分のなかに在ることに、
きずいてね。


ただ、ただ、きずくだけです。


そんな気持ちがあったのだと、認めてみてね。


そして、そんな小さな子供の自分を

今の大人の貴方が、だきしめてね。

ぎゅって、だきしめて。。。


だきしめて、やさしい言葉をかけてあげてね。


がんばったねって。

もう、ひとりで、がんばらなくていいよ。


これからは、大人の、今の私が、いるよって、やさしく

伝えてあげてね。



そして、どうか、自分のお母さんも、おとうさんのことも責めないでね。


貴方ののお母さんも、人。

貴方のお父さんも、人。

人間です。

完璧な人はいないんです。


一生懸命だっただけかもしれない。

心に余裕がなかったのかもしれない。。。

心配事がたくさんありすぎたのかもしれない。


ストレスがいっぱいだったのかもしれない。


何かにイライラするときが、時にあったかもしれません。

なにか、いろんな事情や、理由があったのかもしれません。


だから、感情的になってきつい言葉を浴びたかもしれない。

それだけのこと。

あなたの事が、きらいだったんじゃない。


つい、貴方と、感情的に言い合いになってしまったのかもしれない。。。

バツがわるくて、あなたに、いいすぎたな～とおもっても、

謝れなかったのかもしれない。



貴方は、まぎれもなく、愛されていたのですよ。


生まれるずっとまえから。。。

お腹のなかにいたころから、、、、。


そして、生まれてかもずうっと。。。


誰が、なんといっても、

あなたは、愛されていました。

もし、できるなら、

その事だけに意識を向けて、

少しだけ感謝をしてみませんか？


一生懸命貴方を育ててくれたお父さん、おかあさんに。。。


ありがとうを、もしおくれるなら、おくりましょう。


できる範囲でいいので。。。

出来なければ、できるときに。。。

無理はしないで。。。



そして、貴方は、堂々としてていいのです。


貴方は、生きていいのです。


生まれてこなければよかったことなんて、
ひとつもない。


貴方は、神さまに祝福され、あなたは、生まれたのです。


生きてください。


自分のために、生きてください。


自分の人生を生きてください。


遠慮はいりません


喜びと、幸せ、豊かさあふれる人生。。。


おもいっきり、いきてください。


あなたの描く人生を、あなたらしく。。。（*^_^*）




あなたに愛と感謝をこめて。。。　　かのん


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写メールは、今日の大阪梅田の桜です。