2008年12月23日
真夜中の実験



小さいほんとに小さい庭に出て、
真っ暗闇で火を灯す。
ロウの量や、ロウ芯の流さなど、試しています。
園のY先生には大変お世話になっています。
連日、打ち合わせをしていだき、
素敵なアイデアをごい提案いただいて。
ほんとに、ありがたいです。
Y先生、ありがとうございます

庭に出て、灯した炎のゆらぎを見つめると、
素直な気持ちになります。
冬の冷たい、澄んだ空気。
空はがブルーブラックのように見えたり、
ブルーに見えたりする。
落ち着きながら、
今日、一日にあった出来事を
ちょっと思い出しました。
なんか、引っかかってる事が。
今日、偶然、出会った友人。
話を少しして、私に、いろんな事を教えて下さいました。
でも、私はその時、大切に思ってる事に、真剣になりすぎて、
友人の話がわからなかった。
それを教えてくれた、友人。
なのに、わからなくて、素直になれなかった私。
気づくの遅いな、わたし。
申し訳なかったなあ〜と、心から、思う。
ゆらぐ炎をみつめ、明日、素直に誤りの電話をしよう〜。
そう思うと心が軽くなりました(*^_^*)
真夜中の実験はそろそろ終わって、眠ります。
おやすみなさい☆
今日も、すってきな休日に〜(*^_^*)