2011年10月27日
夜風のラッピング



石鹸講座に出かけました。
約、1年前位からご予約頂いていた講座です。
うれいな〜(-^〇^-)

そして、子供達と楽しく石鹸を作ってきました

みんな、かわいい〜


今回UPしたのは、その講座で子供達をサポートして下さった、 スタッフさんに、
感謝の気持で、
作ったプレゼントの石鹸です

スタッフさん達は、とっても、色々な準備や
全てのお世話をしておられ、
凄いなぁ〜

ほんとに、素敵な事をされていました。
素晴らしいです

そして、スタッフさんは、ボランティアさんです。
それで、私は、スタッフさんに何かプレゼントしたいな〜(-^〇^-)

スタッフさんの人数分、ミニ石鹸を作って持って行きました。
それが写メールです。
色、形、香り、色々な石鹸が出来上がりました

うふふ〜(-^〇^-)

小さなミニ石鹸ですが、
作っていて、ほんとに、
楽しかったです


色や形、香りを組み合わせて、
いろんなイメージを膨らませて


出来上がったミニ石鹸を、
ひとつひとつ、ラッピングをしたかったのですが
時間がなく、ラッピング出来ずに、現地へ持って行きました。
私は、会場に、前泊して次の日に、石鹸講座をする予定だったので、
夜、ラッピングしようと決めました。
夜、19時に会場に、到着。
実は、時間を間違えていたのですが、
義弟さんが
車

義弟さんありがとうございました


会場に到着して、
私は、20時半頃から、スタッフさんへのラッピングをはじめました

24人さん分

石鹸と、メッセージカード

クリアボケットに入れて、
クルリ

ラッピングしていきます

簡単なラッピングですが、
スタッフさんに見つからないように、
ラッピングしたいな〜(-^〇^-)

わくわく〜(-^〇^-)

見つからずにこっそり、出きる場所を探しました

そして、見つけました。
そこは、外の中庭の机とベンチでした。
そこの夜風は涼しすぎる位でしたが

私は夢中でラッピングしました

時間のたつのも忘れて。
でも、半分位、ラッピングした所で、
ふっと顔を上げると、建物の灯や外灯が、暗くなっていました。
わお〜



そして、なんか、寒いなぁ〜

夢中で、時間のたつのを忘れてしまってました(#^^#)
それで建物の中に入ろうと、ごそごそ片付けていると、
建物の中を通りかかる他の宿泊の方が
数人、(スタッフさんではない皆さん) 何をしてはるの?窓越しに 聞いてこられたりしました。
スタッフの方達は別室でミーティングをされていたので、
見つからないと思っていたのでしたが。。。
ひょっとしたら、
見えてたのかな

澄みきった夜風と一緒に
、オリジナルアロマの石鹸、 スタッフさんプレゼント用を
ラッピングできました。
出来たのは、
シンデレラが
ガラスの靴を 忘れて駆け出す時刻と同じ頃

それから、大急ぎで、大浴場で、あったまって


そして、次の日、無事にスタッフさんにプレゼントすると、
皆さん喜んで下さって




今回は、スタッフの皆さん、ボランティア精神の高い方々。
私も、何かしたいなって思って、
ボランティアスタッフの皆さんへの石鹸と、
子供たちにも、たくさんたくさん、手作りプレゼントを用意しました

うふふ〜(-^〇^-)

楽しかったです

次から、
手作り石鹸UPします

2011年10月22日
ペットボトルの蓋マカロン。エピソードの品物

エピソードの品物について書いてみます。
(前々回、前回のお誕生日キャンドルカードの続きです(^^ゞ )
エピソードの品物は、
お子さんのシッティングをしていて、
楽しかった事や、驚いた事等々、
特に印象に残っているエピソードに、まつわる品物の事です。
思いでの品だったりします

(あくまでも、私の視点です)
お子さんのエピソード、その事に関わっていた品物。
例えば、今回、 ペットボトルの蓋を張り合わせ、カラフルな、おもちゃを作りプレゼントしました。
(もし、このおもちゃを作られるなら、
一歳〜ニ歳のお子さんは何でも口に入れるので、
必ず、
ペットボトルの蓋2つを
剥がれないよう、しっかり、ビニールテープなどで、張り合わせて下さい

一つだと、口の中に入ってしまい、危険です

念のため

さて、このおもちゃの遊び方は色々あるのですが、
例えば、
その張り合わせた蓋を
大きめの口のあるプラスチック容器に
入れたり、出したりする、
(これが、凄く楽しい時期があるお子さんがいらっしゃいます



また、容器にいれて、振り音を楽しむ、 (これも、大人気

そして、透明な水の入った容器等にいれて、
動きを楽しむ(これも、興味津々)
他にも、
転がす、
並べる、
積み上げる等々〜

ペットボトルの蓋をテープなどでしっかり張り合わせただけのおもちゃですが
どの遊びも楽しい〜



今回のお子さんは、片手に一つづつ持って、
打ち合わせて、音をだす事がとっても好きで、
すごく良く楽しんでおられました。
いい音がします

カチカチと音を鳴らしては、にっこにこのお子さん

「これは、軽いし、持ち運びもできて、
お出かけ先での待ち時間等でも、
鳴らして、すごく遊んで、
お気に入りなので、どこにでも持って行ってます。
お友達のお家でも、作って、喜ばれているんですよ

と、お母さんも喜んでおられました

そんなエピソードがあったので
今回のお祝いカードは、ケーキ

スィーツの名前を考えて、
蓋が合わさるので、マカロンをイメージして、
ペットボトルの蓋マカロン と名付けました

実際のペットボトルの蓋を合わせたおもちゃに、
似せた物を簡単に、折り紙や画用紙で作り、
ケーキ

スィーツのように、トッピングしました

他のエピソードの品は、
お出かけした時に、無くして、がっかり


でも、暫くしたらもどってきた、お気に入りの帽子


手作りのお祝いカードに、
そのお子さんならではの思いでに残っているエピソードを
画用紙や折り紙等で作り、
今回は、ケーキ

ベビーシッターな、わたしの、
オリジナルな視点からのカードですが〜(-^〇^-)

作っていて、とっても楽しかったです

健やかなご成長をお祈りして、おめでとう





気持いっぱいです

写メールは、ペットボトルのマカロンを 、
折り紙等で、
ちょっぴり再現 してみました。
余り、カワイクないな〜


実際はもう少し可愛かったかな〜(-^〇^-)

な〜んて


えへっ


2011年10月22日
キャンドルカードの秘密

少しUPします。
キャンドルの一歳のお誕生日カード、(前回)の立体になる、秘密は、
こちら


写メールは、キャンドルカードを横から見たものです

シッティングでお伺いしているお子さんの一歳のお誕生日に 作ったお祝いカード。
渡したので、今は、もう手元にないのですが
たまたま、横から写メールしてたのがあったので、UPします。
このカード、お母さんがとても喜んで下さいました

閉じてる時は、平面。
開くと、キャンドルが、 立体になります。
細長く切った紙を折りたたんでキャンドルと台紙のケーキ


市販のケーキ

トッピングの事も質問があったので、
少し書きます。
今回ケーキ

トッピングとは、
今回は、ケーキのカードだったので、
そのカードを色々な物で飾り付けをした、と言う事です

色々な物とは、
折り紙や画用紙で簡単に作った小物で、
それをケーキ

今回、トッピングしたのは、
画用紙等で作った、お子さんのお気に入りや、
エピソードのある物や
(台紙は、ケーキなので)ケーキらしいクリームや、
スィーツ(イチゴ

今回は、
お子さんの大好きな、
アヒルさんのぬいぐるみや、
ミニカーなどや、
お子さんのエピソードのある物を
作って、貼り付けました(#^^#)
イラストを描いて、画用紙等を折ったり貼ったりして、
実際のぬいぐるみや、
スィーツ、エピソードの品を
似せて、作っていきます。
お子さんと触れあってる中で、
ベビーシッターな私の視点で、
感じた物を
作ってトッピングしました

エピソードの品物

これは、お母さんがとても喜んで下さいます

エピソードの品物の事を次に書きますね。
えへっ〜(-^〇^-)

2011年10月20日
一歳おめでとうカード(*^^*)


ケーキ

色々作って、トッピング。
そして、ろうそくを立てて〜

ろうそくが、立つように、
工夫してみました〜(-^〇^-)

一歳のお誕生日、
おめでとう





2011年10月20日
秋の日暮れとブランケット



前回の写メールと同じカフェ。
お仕事先の方に、
コーヒーをごちそうして頂いたら、
ミニスィーツをお店の方が、 プレゼントして下さった

うれしいな〜(-^〇^-)


ゆっくりと、
空の雲が夕焼け色に燃えて染まって、
日が落ちて、 お店のランプが、暖かく灯る。
店員さんがブランケットをさりげなく
持って来てくださり、
私のテーブルに日暮れがやってきた。
ドットのかわいいブランケット。
色も、手触りも暖かい〜(-^〇^-)

日暮れを流れてゆく瀬田川を堪能しました

2011年10月20日
今日があるから、明日がきて。虞美人草



昨日があったから今日がある。
一握りとも 不要なものはなく
一秒たりとも不要な時もない。
すべて 一つひとつが積み上がり、
今があり 未来がある。
プライドとは
有り難くもあり厄介でも あり。
夏目漱石
瀬田川の カフェにいて、
そこの滋賀の雑誌を読む。
目の前に広がる瀬田川は、雄大に流れていた。
雑誌には、夏目漱石の 小説、虞美人草の 事が載っていた。
虞美人草の小説は、 私は、読んだ事なかったんだけど。
滋賀の雑誌によると、
夏目漱石の小説で、
比叡山を登るところから始まるらしい。
だから、滋賀の雑誌が取り上げていた。
この日記の始めに書いたのは
その小説、虞美人草の一説からだそう。
雑誌に載っていて、
なんとなく、いいな〜

だからちょっと、携帯に、写してみました。
打ち合わせのお仕事できて、
時間が沢山あって、雑誌を読書

写メールは、
同じカフェの春のお仕舞いの頃のもの。
次の日記に、
同じカフェの今日を。
2011年10月20日
プリンセスごっこ


(写メールは、お人形です

その日、私は、お子さんお二人と、長時間、過ごすお仕事

私は、そうだ

と、閃いて、
数日前から、プリンセス

プリンセス

お姫様ごっこの事です(-^〇^-)

沢山のドレスをキャリーバックにつめこんで

ドレスは、ディズニーのプリンセス

可愛くて綺麗


友人が、自分の子供さん様に沢山ディズニープリンセス


一緒に過ごすお子さんは、女のコさん。
もし、お子さんが、プリンセス


ティアラや
ネックレス、
腕輪を
そのお子さんと
作りたいなっと、
その準備もして行きました。
リボンやレース、チュールや
きらきら

家

そして、もし、プリンセス


ケーキ



コンパクトやリップ、小さなバック等も作って(折り紙や画用紙等で作って)
プリンセス

楽しいかな

っと思い、
思い付くまま、簡単に作れる工作の準備もして

勿論、どうするかは、お子さんと、相談しながらですが〜(-^〇^-)

折り紙、画用紙、のり、ハサミ、 ホッチキス 、 サインペン、 ティシュ、 等など〜

もし、お子さんが、プリンセス

年齢にあった違う遊びも考えていたのですが。
お二人のお子さんは、ドレスをみると、
大興奮


自分達が、ディズニーのドレスを着れると分かると
歓声をあげてジャンプ\(^O^)/


早速、ドレスに着替えて〜(-^〇^-)

凄く凄く、大喜び


ドレスは沢山あったので、
あれこれ着替えを繰り返して、
その度に鏡を見に行って

もう、もう、大騒ぎ〜

ドレスの試着が終わると一段落。
でもでも、そこからティアラや、
腕輪、
プリンセス


またまた大盛り上がり。
そうして、 コンパクトやリップ

指輪


ほんとに嬉しそうなお子さん。
そして、まだまだプリンセス


ティーセットや ケーキ

パーティー



もう、夢中で、
プリンセス

どんどん、お子さんがお話を展開して
ずっと続いていました。
私も、とっても楽しかったです

プリンセス

ごちそうやお茶

もう、私は、お腹いっぱい

ダンスパーティーで、私は王子さまになったり、
王様になったり。
魔法使いになったり


プリンセス


そして、そして、なんと言ってもドレスを着替えては、
鏡の前に立つ、小さなプリンセス

表情が
可愛くて、きらきら



ドレスを貸して頂いていた時は、
女のコさんだけのシッティングの時、
キャリーバックに、ドレスを詰め込んで、プリンセス

ベビーシッターなわたし


うふふ〜(-^〇^-)

今まで、ドレスを見てもらうと、女のコのお子さんやお母さんは、
み〜んなテンションUPでした

ドレスを着たいな〜


かわいい、かわいい〜


お子さんのドレス姿は、お母さんやご家族にも、
とっても喜んで頂きました


皆、にこにこ〜(-^〇^-)

私も嬉しかったです

えへっ



ドレスを貸して下さった友人に、ありがとう


2011年10月11日
日吉の風




風のない、暖かい日だまりで、静かに水を携える日吉ダムを眺めて〜

ほわ〜(-^〇^-)

森の木々の薫りが、ひんやり甘く芳しい。
隣の人、周りの優しい笑顔

心がにっこりになる

秋のその、薄い薄いブルーの空は、高く高く、美しい



見とれる空を切り取って。
そうしている間に、
やがて、
紅い紅い大きな夕日

空をピンクオレンジに染めていく。
ロマンティック〜

こんな日暮れがすきっ


はっぴはっぴはっぴぃ〜(-^〇^-)


2011年10月09日
天空の農園



天空の農園には、
お花やグリーン、ハーブ

テーブルや椅子もあって、
くつろげます。
葡萄棚もありました葡萄のツルがまだ延びてるところだったので、葡萄

天空の農園に行くまでの、階段の壁面に
かわいいボックスのガーデンがたくさん作ってありました



壁面にもグリーン


近年、壁面がグリーンで一杯のビルが 出来てきて、嬉しいな〜(-^〇^-)

都心でちょっと緑のガーデンに気軽に親しめて、
嬉しい、朝でした〜




2011年10月09日
風のガーデン



高いビルに緑の空間が作ってあって、
ほっとしながらも、
不思議な感じでした

そして、
自由に緑とふれあいが出来て、
嬉しかったです


朝、早かったので余り、人が居なくて、貸し切りな感じでした。
のびのび〜

手を胸を広げて、
う〜〜〜んと深呼吸〜

近くの遠くの高層ビルを見ながら
広がるパノラマ〜

ちょっと見いったり

グリーンのガーデンで、青い空や風を思いっきり感じる。
地上11階、14階等にガーデンがあり、
屋上には、天空の 農園がありました。
緑は、どこにあってもいいなぁ〜(-^〇^-)

次の日記にちょっぴり、天空の農園をUPしますね。
2011年10月08日
宝ヶ池の風

衣笠山のいい香りの森林浴をしました。
かぐわしい森の香り〜(-^〇^-)

そしてお仕事

アースヘブンバンドの皆が リハーサルをしている宝ヶ池へ。
森の匂いがいい匂い

秋の森〜


枯葉がかさこそ〜


ドングリや木の実がかわいい秋を演出。
自然の中を歩いくのはいいな〜(-^〇^-)

自然がだいすき。
自然の中を歩くのは、瞑想してる感じになるとか

そして、森林浴は、人の心や身体に、とってもいいそう

また、出かけたい、秋の宝ヶ池〜

2011年10月08日
アースヘブンバンド天川ツアー\(^O^)/




はじめて出会う インさんと言う方もおられました。
私は急遽、仕事帰りに寄らせてもらって〜(-^〇^-)


アースヘブンバンドの素敵なサウンドやミュージックに、うっとり〜


10月15日(土)16日(日)は、
アースヘブンバンドの天川ツアーがあるそうです

詳しいお申し込みは
福井幹さん


2011年10月08日
立命の風



来ています。
予定より1時間も早く着いたので、
キャンパス内を散策。
グリーンの多いところで、一休み。
風がすがすがしい〜(-^〇^-)

キンモクセイが心地よく薫るベンチで
朝を感じる

今日も、素敵な朝のはじまり〜

2011年10月07日
さよなら保育園



この夏、立て替えになった。
写メールは、園児の皆さんが、
最後に、園舎にペインティングしたもの。
ちょっと、ペイントが垂れちゃったとこもあるけれど。
40年余り、たくさんの、たくさんの
子供達といつも、共にあった園舎。
私はこの保育園には、8年前から、
お仕事に伺っていた。(毎日ではありませんが)
思い出深い保育園。
色々、私のオリジナルで
楽しい事を、いっぱい提案して、
子供達と一緒に、させてもらった。
子供達と、満開の桜の木の下での給食やおやつ。
アロマの石鹸やスプレーつくり。
子供たちと、アロマの手浴や足浴。
また、キャンドルを作ったり

落ち葉の

ラベンダーのハーブを摘んでお昼寝時間に子供達のお部屋においたり。
ハーブやお花の押し花をしたり。
お絵かきや工作。
給食のおじさん、おばさんに
感謝のお手紙やお絵かきを渡したり

園庭で日が暮れるまで、夕日を見たり。
雨の音を画用紙に描いたり。
素敵なパネルシアターをして頂いたり。
引越しのお友達とのさよなら会

卒園のお友達のおめでとう会

雪だるま作り


春の日向ぼっこ
ほんとに、ほんとに、数えきれないほどの思い出

み〜


皆で、笑って、泣いて、考えて、けんかして、仲直りしたり。
かけっこしたり、
転んだり、
子供達と園舎と、一緒に過ごした日々。
だから、園舎とお別れの、最後の日は、やっぱり、寂しかった。
今は仮園舎が出来て、
新しい保育園が建つのを
みんなで、待ってるところ


さよなら保育園

ありがとう保育園

2011年10月06日
琵琶湖の夕暮れ



あちらこちらと、ともる灯かりが
一日の終わりを
穏やかに知らせてくれる。
風がきもちいい〜

静かに暮れていくなぁ〜

今日も、一日、ごくろうさま〜

見上げた空の、お月さま


にっ〜(-^〇^-)っと笑ってそう呟いた気がした〜

さんきゅ お月さま


2011年10月05日
秋カフェ



バスに揺られて10分。
カフェの広いガーデンのテーブルに座る。
そこは、秋風が時々、ゆっくりやってきて、
少し肌寒い位。
熱い紅茶

のんびり企画書を書いたり、
イベントのタイムスケジュールを確認したり。。。
静かな、始まってすぐの秋の中を
心穏やかに過ごす。
熱い熱い紅茶をティーポットから、カップに、
こぽこぽ注いで〜

テーブルには、紅茶のポットと一緒に、
レモンの輪切りとミルクポットが、
運ばれてきていた。
1杯目はストレートで。
2杯目はレモンを浮かべ、
3杯めはたっぷりミルク。
4杯目は熱いお白湯で、少し濃くなった紅茶をのばして。
とっても優雅なおいしい時間を過ごしました。
企画書も、どんどん進みました(#^^#)
ひとつひとつの事に、
ゆっくり向きあって、企画書を書いてゆく。
こんな時間が私は大好き



2011年09月29日
優しいエール

暑い暑い日差しの中を、
それは、それは、すごい、すごい坂を登って行く。
かなりのかなりの坂。
見上げて、ちょっとため息

坂道の、途中で、ゴーヤカーテンがおいでおいでをしてる。
今日のお仕事の場所は、森の中腹。
朝、自宅できいた秋の虫の声は、ここの森では、聞こえず、
蝉の声が、賑やかな昼下がり。
蝉の鳴き声にエールをもらいながら、
一心に坂を登る。
汗が落ちてくる。。。
ゴーヤカーテンを通り越し、
やっとやっと、坂を登りきる。
登りきったそこには、
お地蔵さまと涼風に揺れるお花が待っていてくれた。
風が凄く涼しい〜

気持いい〜

お地蔵と、かわいいピンクのお花。
よぉ〜くここまでがんばって登ったねって、
言ってくれてるみたい。
お地蔵さまも、なんとなく、にっこり笑っておられるよう〜(-^〇^-)

お地蔵さまとお花と、涼風さん、
坂道を登ってくる人に、
坂の上から優しいエールを送ってくれてるのかもしれないな〜(-^〇^-)

優しいエール



2011年09月18日
2011年09月18日
一年前からのご予約の石鹸講座in うたの


すぐにあります

この頃は、その準備をうきうき、ワクワクしながらしています

もう、ほんとに嬉しくて、たのしくて

子供さん達と創るので、
可愛い小物をいっぱい、用意して〜

当日は、可愛いくて、おいしそうな


デザインしています

写メールは石鹸とは違いますが、
子供さんと、楽しい


うふふ〜(-^〇^-)


今週、来週は、すごくハードになりそうですが、
タイムスケジュールを
見直しながら、
色々、
楽しんでいきます

素敵な週末


2011年09月17日
美しい〜夕日 京丹後市



京丹後市の夕日の写真をもらった

親戚のしげちゃんから〜(-^〇^-)

写真は、少し縁が加工してある

工夫してあるんだなあ〜(-^〇^-)

しげちゃんらしくて、
すてき〜(-^〇^-)

カッコイイ


この、美しい海辺の夕日を見ていると、京丹後の海が
恋しくなります

今年の夏は、久しぶりに集まった、甥っ子や姪っ子達と
網野の海で遊び、
そして、琴引き浜まで移動して、温泉に入れて貰いました

海はだいすき

海はいいな〜(-^〇^-)

私は琴引き浜に行きたかったのですが、
甥っ子姪っ子が反対で、それで網野の海に行きました。
が、夕方近くになって、
皆が寒い寒い、温泉に行きたい〜と言い出して。
琴引き浜の温泉のある海岸へ

はっぴぃ

車


ほんとに楽しい

私はぽわ〜んと海に浮いていました。
海の音と
空の青さが
素晴らしくて、
たまりませんでした。
そういえば、今年の夏には、懐かしい海岸で、
偶然、中学の担任の先生に会いました

それは、甥っ子の車

「おばちゃん、海、行きたいなら、連れて言ってあげるよ」と甥っ子がいい、
何故か行きたくなって、
引き返してもらって、浜辺に降りたのでした。
そこは、今は、亡き友人と
一緒に行った事のある所でした。
中学の頃の事で、友人は、恋をしていて(片思いでしたが)、
その海に行って、
私に色々な話をしてくれました。
私は友人の恋を応援していて
いつもワクワク、友人の話を聞いていました。
そんな事を思い出していると、
その浜辺で
中学の時に、担任をして頂いた先生に出会いました。
懐かしい懐かしい出会でした。
先生は、はじめは、私の事は、わからなかったのですが、
少し話をしていると、思い出してくださって

先生は科学の先生で、今は退職され、
フリーターやねんって、
笑って言っておられました

やっぱり先生だ。
面白い冗談言うところ、同じだ

先生は科学の先生でした

私はその先生のお陰で、
科学がだいすきになりました。
なぜか、科学だけ、テストの点がよくて、自分でも不思議でしたが、
やっぱり、先生のお陰でしたね。(今頃気づくなんて?!)
あはっ

先生ごめんなさい

今でも、すごく面白い授業で、楽しがったなぁ〜

思います

先生にそんな話をしながら、
もうひとつの話もしました。
中学で面白く楽しく学んだお陰で
高校に入ってすぐの化学記号の抜き打ちテストは、
とても良かったのに、
でも、そのあと、高校の化学は、むづかしくて、中学ほどあまり 面白くなかった〜

けれど、大人になって、
アロマセラピーの勉強をしたら、化学記号が出てきて、びっくり

殆ど忘れてましたが、
わりとアレルギーなく勉強できたのは、
中学の時、先生に教えてもらてたからですね〜

化学記号を見ると、先生をおもい出すのです〜


と。
先生は、笑って聞いて下さってました。
先生は若い頃と殆どかわらない。
面白いところも

冗談がいっぱいの所も。
そして、お顔も。
「若い頃(お顔)と変わりませんね〜

言うと
先生が
「昔から、年寄りの顔しててん

私は大ウケ

甥っ子が、缶コーヒーを凍らせて持ってきたので、
「まだ飲めない、溶かしている」
と言う話をすると、
「そのコーヒー、溶けかけは凄く甘い甘いコーヒーだけど、
飲んでるとどうなるとおもう?」
「はじめはものすごく甘くて、最後は水の味、
味のない氷になるんやで。
なんでかわかるかぁ〜?」
と、私たちに質問。
さすが〜


生活の中の事も、化学の視点でみてはるんやな〜


さて、何故でしょう?
うふふ〜(-^〇^-)

わかったかな

そんな風に、ゆるやかに、夕方がやってくる浜辺で、
海風を感じながら、
恩師との懐かしい懐かしいひととき

京丹後市の海の写真から、
今年の夏の思い出になりました

いい思い出です

しげちゃん、
素敵な写真をありがとう

